CASE #4752

里山で拾ったどんぐりを植え替えの苗に殖やし、緑地へ出す本数が21%上向いた施策

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概要

従業員39人の東日本の山あいで地域の種から広葉樹の苗を育てる林産の法人では、工場を建てた頃に植えた緑地の木が老い、植え替えた苗を夏に枯らし続ける製造業の総務が、遠い産地の苗を植え直していた。公表と看板を実施。地域の種の苗と樹種の図を出した結果、苗の本数が21%増えた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約448万円

実施した施策

1 広報・PR
工場の緑地で植え替えた地域の種の苗と遠い産地の苗の根付きを2年比べた調べを公表し、工場の環境と緑化の業界紙へ働きかけた。根付きは約束しない。
目的・効果 工場の総務と環境の担当に、地域の種の苗を知ってもらう。
金額 200万円(調べの公表と働きかけ)
2 交通広告・OOH
工業団地の最寄りの駅と幹線の道の看板に、どんぐりから育てた苗と樹種の組み合わせの図を6か月掲出した。植えるのは製造業と造園の会社が行う。
目的・効果 植え替え用に出す苗の本数を前の年より21%増やす。
金額 180万円(6か月・駅と看板の掲出)

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