CASE #4708

鋳物の型番ごとの単価を銑鉄の相場へ紐づけ、改定の決着を4か月早めた施策

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概要

従業員368人の鋳物の原価に通じたコンサルの会社では、銑鉄と鉄くずの値上がりを見積の後の単価に載せられない鋳物の工場が、値上げを頼むたびに発注元と半年近く協議し、その間の差を自社でかぶっていた。業界紙と手引きを実施。相場に連動する式を作った結果、決着が4か月早まった。

企業プロフィール: コンサルティング | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約617万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
素形材と鋳造の業界紙に1年間広告を出し、式を入れた工場の協議の経過を連載して、半年近くかかった改定が約2か月で決着した例を示し、価格は工場と発注元が決めると書いた。
目的・効果 鋳物の工場に、相場に連動する単価の式を知ってもらう。
金額 310万円(広告と連載・1年間)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
銑鉄と鉄くずの公表の値から型番ごとの上げ下げを出す式の作り方と、発注元へ出す説明の資料の見本を載せた手引きを作り、組合の中で値を揃える話はしないと示した。
目的・効果 改定の申し入れから決着までを、4か月早める。
金額 210万円(手引きの制作と配布)

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