CASE #4645

アオダモの成木を年輪の密さで目利きし、国産の材のバットが公式の試合で振られた施策

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概要

従業員487人の北海道で広葉樹の山を持ち製材まで行う林産の会社では、アオダモの材の不足で国産の木のバットを作れずにいる用具の作り手が、硬い材を選手に勧められずにいた。手引きと調べの公表を実施。年輪で選んだ角材を年契約で納めた結果、国産の材のバットが公式の試合で振られた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約828万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
アオダモの年輪の密さと乾燥の日数、バットの長さの角材の寸法の目安の手引きを作り、作り手の調達の担当へ配った。折れないとは約束しないと書いた。
目的・効果 作り手に、翌年の量を前もって分ける年の契約を続けてもらう。
金額 250万円(手引きの制作と配布)
2 広報・PR
バットに使える太さまで70年以上かかるアオダモの残りの調べと、伐った跡に苗を植え戻す山の計画を公表し、野球と林業の媒体へ働きかけた。
目的・効果 国産の材のバットが、公式の試合で選手に振られるようにする。
金額 450万円(調べと公表と働きかけ)

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