CASE #4448

フェリーの揺れで吐いた物を看護師の手順で始末し、客室係の欠勤を37%減らした施策

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概要

従業員726人の瀬戸内の港町で急性期の病院を持つ医療法人では、長距離フェリーを運航する会社が、冬の時化の航海で客の吐いた物を係が素手に近い形で拭き、片付けた係から体調を崩して休む人が続いていた。手引きと検索広告を実施。看護師の手順を教えた結果、係の欠勤が37%減った。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,032万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
感染管理の認定の看護師が、手袋と前掛けの着け方、2mほどの広さの囲い方、0.1%の塩素の液を噴かずに注ぐ手順と、船ごとの処理の一式の備え方を手引きにし、係が持ち歩く札を添えた。
目的・効果 冬の繁忙の便で、客室係の欠勤を前年より37%減らす。
金額 410万円(手引きと札の制作)
2 Web広告・リスティング
「船内 嘔吐 処理」「客室 吐物 消毒 手順」など客室の担当が調べる語で、係への研修と手引きの頁へ1年間出稿した。客の診断や治療の助言は船へ出さないと書いた。
目的・効果 運航の会社の客室の部門から、研修の商談を得る。
金額 月額40万円(運用費込み・1年間)

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