CASE #4341

手術と救急の場面の絵コンテに外科医が朱を入れ、放送後も所作の誤りを問われなかった施策

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概要

従業員29人の外科と救急の医師が詰める診療所を持つ医療法人では、手術の場面を含む作品を任されたアニメの元請けが、器具の扱いや心臓マッサージの手つきの誤りを放送後に医療者から指摘され、写真で描いていた。検索広告と広報を実施。話数ごとに監修した結果、誤りを問われなかった。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約423万円

実施した施策

1 Web広告・リスティング
「医療 監修 アニメ」「手術 シーン 監修」など制作と演出の担当が調べる語の検索広告を1年間出した。監修は描写の確かめにとどめ、診療の助言はしない。
目的・効果 アニメの元請けの制作の担当に、医療の場面の監修を知ってもらう。
金額 月額15万円(1年間・運用費込み)
2 広報・PR
医療の場面の描写で医療者に指摘されやすい器具の持ち方や立ち位置を調べて公表し、アニメの業界誌へ働きかけた。作品の中で診療所の名を宣伝しない。
目的・効果 監修した作品で、放送後に所作の誤りを指摘されないようにする。
金額 180万円(調べの実施と公表)

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