CASE #4337

破産の後に残る土地建物に買い手を見つけ、管財人の換価を8週間詰めた施策

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概要

従業員17人の破産の後の工場の売却を専門にする不動産の会社では、破産の管財を裁判所から受け持つ弁護士が、買い手を探す手が無く、担保の銀行との調整に手間取り売却まで約20週かかっていた。駅の掲出と専門誌の広告を実施。換価の実務を一括で引き受けた結果、8週間早まった。

企業プロフィール: 不動産 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約443万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
地方裁判所の最寄りの駅2駅に、破産した会社の工場と倉庫の現地の確かめから買付の比べまでを一括で引き受ける形を3か月掲げた。売却の可否と値は管財人と裁判所が決める。
目的・効果 管財を受け持つ弁護士に、換価の実務の受け手を知ってもらう。
金額 150万円(駅2駅の掲出・3か月)
2 新聞・雑誌・業界誌
弁護士の実務の専門誌に1年間広告を載せ、工場の跡の換価の例を連載し、担保を持つ銀行と売り値をすり合わせる資料と査定書の型を見せた。法律の事務は扱わない。
目的・効果 頼まれてから売買の契約までを約20週から約12週の8週間短くする。
金額 230万円(専門誌1年間の広告と連載)

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