CASE #4327

外す手間の無い封筒の窓向けに透ける薄紙を小巻きにし、出荷が77%膨らんだ施策

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概要

従業員563人の薄い紙を抄く素材の会社では、窓のフィルムを剥がさず古紙へ出せる封筒を大口の発注者に求められる封筒の工業組合が、フィルム用の糊と刃の貼り機では紙の窓に浮きとしわが出て、注文を断っていた。展示会と封書を実施。貼り機に合う小巻きにした結果、出荷が77%増えた。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,151万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
紙と紙加工の資材の展示会1回に出展し、フィルムの窓と透ける薄紙の窓の封筒を同じ貼り機で貼って並べ、糊の量と刃の当て方を変えた時の浮きの出方を見せた。
目的・効果 会員の封筒の工場の社長と、窓の材の商談の席を持つ。
金額 600万円(展示会1回の小間と実演)
2 DM・手紙
会員の封筒の工場の社長宛に、貼り機の幅に裁った薄紙の見本と、糊の量と刃の当て方の目安の表を入れた封書を年3回送った。中の文字の読み取りの具合は発注者が確かめる。
目的・効果 封筒の工場向けの窓用の薄紙の出荷を前年より77%増やす。
金額 380万円(封書3回の制作と送付)

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