概要
従業員100〜500人の社有車の保険を扱う損害保険の代理店では、10台以上を持つ会社の保険料が事故の件数ではなく損害率で決まるのに、更新が同じ内容の継続で終わり、安さだけで他社と比べられていた。事故の型を分解する動画の配信と、検索への出稿を実施。割引率を上げるために何を減らせばよいかを示した結果、更新時の乗り換えが1割に下がった。
企業プロフィール: 保険 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,000万円
実施した施策
損害率を押し上げている事故を型ごとに分解する動画を10本作った。バックでの接触、交差点の右折、構内での擦過のそれぞれを記録の映像から起こし、1件あたりいくら支払われたかと、それが翌年の割引率をどれだけ削るかを並べた。
目的・効果 安全運転の担当者に毎年見返される教材にし、更新前の相談を年間400件つくる。
金額 制作420万円+月額35万円(10本の撮影と配信費)
社有車の保険料の高さや割引率の上げ方を調べる語に出稿した。着地のページでは保有の台数と過去3年の事故の件数を入れると、いまの損害率の目安と、最大70%の割引にどれだけ届いていないかが出る形にした。
目的・効果 安さだけの比較から抜け、更新時の乗り換えを1割に抑える。
金額 月額55万円(広告費と運用代行費)
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