CASE #4286

冷却の止まったタンクで傷んだ酒の損を組合の制度で埋め、入った蔵が5.3倍に上った施策

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概要

従業員783人の食品と酒の作り手の保険を引き受ける損害保険会社では、貯蔵の間に菌で傷んだ酒をタンクごと捨てる九州の蔵元の組合が、冷やす設備の故障や停電で品温が上がった損を補えずにいた。CMと公表を実施。団体の制度に特約を足した結果、入った蔵が6蔵から32蔵になった。

企業プロフィール: 保険 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,164万円

実施した施策

1 TVCM
佐賀の局の平日夕方の情報番組の枠を13週提供し、スポット150本を足して、蔵人が夏の蔵でタンクの品温と酒の香りを確かめる場面を15秒で描いた。
目的・効果 九州の蔵元に、傷んだ酒の損を補う特約を知ってもらう。
金額 855万円(制作と13週・150本)
2 広報・PR
九州の蔵で貯蔵の間に酒が傷んだ数を組合と調べて公表し、酒の業界紙へ働きかけた。補う範囲と払うかどうかは約款と事実で決まり、衛生の管理は蔵が行う。
目的・効果 組合の団体の保険の特約に入った蔵を6蔵から32蔵へ5.3倍にする。
金額 130万円(調べと公表・取材の対応)

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