CASE #4272

天日で干して叩く国産のごまを機械で刈れる畑に変え、搾油元と結ぶ面積を53%押し上げた施策

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概要

従業員84人の南九州でごまを機械で刈って乾かす農業法人では、国産のごまの品を続けたい搾油の大手が、手で刈って天日で干す手間で作る農家が少なく、国産の量が数十トンにとどまり品を切らしていた。展示会と資料を実施。作付けの前に量を約束した結果、契約の面積が53%増えた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約503万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
食品の原料と素材の展示会に1回出し、刈り取りの機械と乾燥の様子の映像と、国産のごまの実の見本を並べ、作付けの前に量を約束する栽培を示した。
目的・効果 取引のある搾油の大手の原料の担当と、面積の協議の日を決める。
金額 280万円(出展と映像・見本)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
国産が数十トンにとどまる実情と、作付けの面積と収量の見通し、機械の収穫の手順、残留の農薬の検査の記録をまとめた資料を作った。収量は約束しない。
目的・効果 契約の面積を約30haから約46haへ53%増やす。
金額 150万円(資料の調べと制作)

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