CASE #4073

離婚の後も元の配偶者が残る払い先を封書で気づかせ、手続きへ進む人を17ポイント改善した施策

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概要

従業員4,618人の生命保険会社では、離婚の後も受取人を元の配偶者のままに残す加入者が、今の家族に渡ると思い込み、書面と判の手続きを面倒がって何年も放っていた。封書、調べの公表、駅の掲出を実施。オンラインで変えられる形を示した結果、手続きへ進む人が17ポイント増えた。

企業プロフィール: 保険 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約4,407万円

実施した施策

1 DM・手紙
受取人を配偶者にした契約の加入者 約15万人へ、受取人の今と変える前に考える点、オンラインで変える手順を書いた封書を年1回送り、誰にするかは加入者が決めると書いた。
目的・効果 封書を受けた加入者のうち手続きへ進む人を、17ポイント増やす。
金額 2,250万円(封書 約15万通・1回)
2 広報・PR
受取人を一度も確かめたことのない加入者の割合の調べを公表し、新聞の家計の欄と暮らしの雑誌へ、離婚の後に受取人が元のままの例を取り上げるよう働きかけた。
目的・効果 加入者に、受取人を確かめる時期を知ってもらう。
金額 500万円(調べの公表と媒体の対応)
3 交通広告・OOH
都市部の駅に、保険の証券の受取人の欄を指でなぞって確かめる絵と、オンラインの手続きの入口を載せた掲出を6か月出した。
目的・効果 受取人を何年も確かめていない加入者に、見直す機会を作る。
金額 1,000万円(駅の掲出・6か月)

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