CASE #3994

流れの落ちたシャントを連絡の翌日に治療する枠をこしらえ、透析の患者の待ちを6週間詰めた施策

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概要

従業員3,476人の急性期の病院を持つ医療法人のグループでは、透析の診療所が、流れの落ちたシャントの治療を約7週間待たされ、その間に詰まって透析できず、首から管を入れる処置を急いでいた。動画、調べの公表、駅の掲出を実施。翌日までの枠を空けた結果、待ちが約1週間になった。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,407万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
流れの落ちたシャントの患者を連絡の当日か翌日にカテーテルで治療し、透析を診療所へ帰すまでの流れの動画を作り、透析の医師と看護師が見る医療者向けの配信で1年間流した。
目的・効果 患者を送る透析の診療所に、専用の枠を続けて使ってもらう。
金額 1,360万円(制作と1年間の配信)
2 広報・PR
透析の診療所がシャントの治療を頼んでから受けるまで約7週間待つ調べを公表し、透析の専門誌へ、直通の連絡と経過を返す書面の例を取り上げるよう働きかけた。
目的・効果 透析の医会に、治療の待ちの実情を知ってもらう。
金額 600万円(調べの公表と媒体の対応)
3 交通広告・OOH
透析の学会の開催地の駅と医療機関の多い駅に、透析の施設の医師に向けて、シャントの治療の専用の枠と直通の連絡先だけを載せた掲出を1年間出した。
目的・効果 紹介から治療までの約7週間の待ちを、6週間詰めて約1週間にする。
金額 1,000万円(駅の掲出・1年間)

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