概要
従業員1,000人以上の眼科向けの検査機器と手術の装置をつくるメーカーでは、装置が1,500万円を超えるため検討が長く、開業から10年を過ぎた医院の入替に自社が呼ばれていなかった。学会の展示の作り替えとページの作り直しを実施。術者が普段の設定値を持ち込んで試せる席を設けた結果、入替の相談が年間160件になった。
企業プロフィール: 医療機器 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,000万円
実施した施策
眼科の学会の展示で、術者が普段使う灌流圧と吸引の設定値を持ち込み、模型で同じ手順を再現できる席を6台用意した。予約の枠を30分ごとに区切り、立ち会う技師と一緒に入れるようにして、終わったあとに設定値の記録をそのまま渡した。
目的・効果 装置を触らないまま終わる展示をやめ、入替を考える医院との商談を年間90件つくる。
金額 620万円(年2回の出展料と什器と実機の輸送)
機種のページを、開業から10年を過ぎた医院が調べる順に組み替えた。装置の本体が1,500万円からという価格帯を先に出し、年間に使う消耗品の本数と金額、下取りの見積もりまで同じ画面に並べ、保守の契約の中身も条文のまま置いた。
目的・効果 問い合わせの前に費用の全体が見える形にし、入替の相談を年間160件にする。
金額 310万円(構成の設計と画面の作り直し)
自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?
デボノは、397件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。
無料相談はこちら