CASE #3899

北の畑の和種のハッカを刈ってすぐ蒸して油に採り、飴の製造元が使う量が2.9倍を数えた施策

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概要

従業員35人の北海道で和種のハッカを育てて油を採る農業法人では、輸入のメントールで飴を炊いてきた製造元が、土産の店と通販の客に国産の香りを求められても、国産の油が手に入らずにいた。出展と業界紙を実施。年間の量を約束して成分の表を付けた結果、油の量が2.9倍になった。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約486万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
菓子と原料の展示会に年2回出展し、和種のハッカの油と輸入のメントールで炊いた飴の食べ比べと、年間の量を約束して出す形を見せた。
目的・効果 飴を炊く製造元の社長と仕入れの担当と、商談の場を持つ。
金額 230万円(出展2回と試食の飴)
2 新聞・雑誌・業界誌
製菓の業界紙に広告を載せ、刈ったハッカを釜で蒸して油を採る工程と、ロットごとの成分の表、炊く温度ごとの香りの残り方を語る連載を月1回1年間続けた。
目的・効果 製造元へ出すハッカの油の量を、前年の2.9倍にする。
金額 200万円(広告と連載12回)

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