CASE #3835

熱を出した入居者の胸を往診の医師が携帯のX線で撮り、救急を呼ぶ要否をその場で見極めさせた施策

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概要

従業員31人の持ち運べる小型のX線の装置を作る医療機器メーカーでは、肺炎の疑いのたびに入居者を病院へ運ぶ在宅医療の法人が、撮るために救急車を呼び、職員の付き添いが重なっていた。動画と講座を実施。往診で胸を撮る手順を示し、救急の要否を医師がその場で決められるようにした。

企業プロフィール: 医療機器 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約408万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
施設の部屋で装置を組み、入居者の胸を撮って往診の医師がその場で写真を見る流れの短い動画を作り、在宅医療の医師と事務長が見る配信で6か月流した。
目的・効果 在宅医療の法人に、往診の場で胸を撮れると知ってもらう。
金額 240万円(制作と6か月の配信)
2 自社ウェビナー
在宅医療の法人の事務長と放射線の担当向けに、装置を備えて10日以内の保健所への届出と、居室で撮る時の距離と防護の手順を解く講座を月1回、1年間開いた。
目的・効果 装置を考える法人に、届出と防護の段取りを描いてもらう。
金額 120万円(講座12回の企画と運営)

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