CASE #3656

茹で釜の蒸気のドレンを捨てずにボイラーへ還し、製麺所の給水を35%少なくした施策

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概要

従業員641人の食品工場のボイラーと蒸気の配管を保守する会社では、茹で釜の蒸気の湯を側溝へ捨てる製麺所が、ボイラーへ冷たい水を毎日足し、水道代と燃料代がかさんでいた。講座と調べの公表を実施。ドレンを回収して給水のタンクへ還す配管を据えた結果、給水が35%減った。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約795万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
食品工場の工場長向けに、茹で釜や蒸し機から出るドレンの熱と水の量の見方と、回収の配管とポンプの例、工事の費用を取り返す年数の見込み方を話す講座を月1回、計12回開いた。
目的・効果 保守を任せる製麺所に、回収の工事の見込みを求めてもらう。
金額 300万円(講座12回の運営)
2 広報・PR
食品工場で捨てられているドレンの熱と水の量を保守先の記録から調べて公表し、食品の業界紙と地方の新聞へ取材を働きかけた。省エネの額は約束しなかった。
目的・効果 回収の配管を据えた製麺所の給水を35%減らす。
金額 400万円(調べと公表、取材の対応)

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