CASE #363

問屋街の駅広告と倒産を調べる検索への出稿で売掛金の保険の契約を年間240社にした損害保険会社の施策

概要

従業員1,000人以上の取引先が倒産したときの売掛金を補償する保険を扱う損害保険会社では、倒産が年1万件を超えても、卸売の経営者に保険で備えるという発想が知られていなかった。問屋が集まる地域の駅での掲出と、取引先の倒産を調べる検索語への出稿を実施。月商と取引先の数から保険料の幅が出るページに誘導した結果、新規の契約が年間240社に増えた。

企業プロフィール: 保険 1,000人以上 100億円以上 マーケティング予算規模: 年間約6,000万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
繊維や雑貨の問屋が集まる地域の3駅で、改札の近くの看板と駅貼りのポスターを12か月続けた。保険の名前を前に出さず、取引先が倒れたら売掛金はいくら戻るかという問いと、倒産が年1万件を超えている事実だけを載せた。
目的・効果 毎日通う卸の経営者に売掛金を保険で守れると知らせ、指名の検索を月2,000回にする。
金額 月額120万円(3駅の看板と駅貼りの掲出費)
2 Web広告・リスティング
取引先の倒産や売掛金の回収のように、焦げ付きが起きた後や起きそうなときに調べる語へ出稿した。着地のページでは月商と取引先の数、1社あたりの取引額を選ぶと、支払限度額に対する保険料の目安が年2〜4%の幅で出る形にした。
目的・効果 調べ物の最中に保険料の目安まで見せ、新規の契約を年間240社にする。
金額 月額260万円(広告費220万円+運用代行費40万円)

自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?

デボノは、365件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。

無料相談はこちら