CASE #3552

ナラ枯れで朽ちた大木を留守の別荘に触れぬよう吊り下ろし、台風の前に危うさを除いた施策

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概要

従業員38人の高い木の伐採と診断を手掛ける林業の会社では、ナラ枯れの進む別荘地を預かる管理会社が、道沿いの大木が立ち枯れても、留守の建物に倒れた時の負担も決まらず、台風のたびに見回りに追われていた。封書と発表を実施。持ち主の同意を集めて吊り下ろした結果、危うさを除いた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約393万円

実施した施策

1 DM・手紙
管理会社と別荘の持ち主へ、ナラ枯れの木の見分け方(根元の細かな木くず・夏の葉の赤茶け)と、吊り下ろしの費用の目安、同意の書式を入れた封書を年2回送った。
目的・効果 持ち主の同意を集め、台風の前に伐る木を決める。
金額 190万円(年2回の封書と書式)
2 広報・PR
ナラ枯れの広がりと、建物と道に触れずに枝と幹を吊り下ろした別荘地の例を発表し、地方紙と別荘地の会報へ働きかけた。持ち主の責任の範囲も添えた。
目的・効果 管理会社と持ち主に、枯れた大木の危うさを知ってもらう。
金額 150万円(発表と働きかけ)

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