概要
従業員50人以下のクリニックの開業を物件から行政手続きまで一括で支援する会社では、勤務医が相談先を知らず、卸や金融機関の紹介で受け身に開業先が決まっていた。大学病院の最寄り駅への掲出と、手続きの調べ物に答える記事の公開を実施。物件の選定から届出までの日数を工程表で示した結果、開業の受託が年間36件に増えた。
企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,000万円
実施した施策
大学病院と基幹病院の最寄り6駅に、B1のポスターを年12回・各1週間掲出した。開業の魅力を語る形をやめ、物件の選定から保健所への届出までの日数を工程表にして載せ、当直明けの早朝でも読める位置と高さに揃えた。
目的・効果 勤務医からの初回の相談を月25件にし、うち半数を面談につなげる。
金額 216万円(大学病院最寄り6駅の駅貼り・年12回)
開業を考える勤務医が当直の夜に調べる語に合わせ、月5本の記事を公開した。成功例を並べる形をやめ、物件の契約の順番、保健所と厚生局への届出の期限、借入の審査で見られる項目を実務の手順として書き、様式は雛形で配った。
目的・効果 記事からの流入を月9,000件にし、掲出と合わせて開業の受託を年間36件にする。
金額 月額32万円(記事5本の制作と届出様式の更新)
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