CASE #3435

咳の力が弱い人の痰を出す装置を在宅の暮らしへ紹介し、109の市町村が給付を決めた施策

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概要

従業員937人の呼吸の機器を作る東海のメーカーでは、障害福祉を受け持つ市町村の課が、呼吸器を付けない神経や筋の病の人の排痰の装置が保険の外で、家族が手で痰を出すと知りつつ、給付に入れずにいた。CMと封書を実施。他の市町村の例を示した結果、109の市町村が給付を決めた。

企業プロフィール: 医療機器 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約907万円

実施した施策

1 TVCM
三重の独立局の平日朝の情報番組の前後のスポット200本で、製品名を出さずに、咳の力が弱い人の痰を機械で出す装置があることと、市町村の給付を窓口で確かめる道を伝えた。
目的・効果 装置を知らない家族と支援者に、相談の先を知ってもらう。
金額 550万円(制作と200本の放映)
2 DM・手紙
全国の市町村の障害福祉の担当へ、保険の対象外となる人の例と、排痰の装置を借りる費用を助成する他の市町村の要綱の例を入れた封書を年2回送った。
目的・効果 109の市町村が、給付の品目に入れると決める。
金額 270万円(封書2回の制作と発送)

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