CASE #3287

獣の毛が足りない化粧筆のメーカーへ細く削った樹脂の繊維を配り、出荷を2.4倍の規模に育てた施策

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概要

従業員512人の合成の毛を細く引いて毛先を削る素材の製造元では、化粧筆の工房が、輸入の動物の毛が品薄で値が上がり、質もそろわず、筆の本数が足りずに化粧品の会社への納期を延ばしていた。展示会の小間と封書を実施。試しの筆で塗り比べさせた結果、出荷が2.4倍になった。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約701万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
化粧品の原料と容器・資材の展示会に2小間で出て、毛先の加工ごとに作った試しの筆で粉を取って塗り比べさせ、粉の含みと落ちを測った試験の条件を添えた。
目的・効果 動物の毛の代わりを探す開発の担当と、商談の席を持つ。
金額 410万円(2小間と試しの筆)
2 DM・手紙
化粧筆のメーカーの開発の担当へ、毛の太さと先の加工の違う見本の束と試験の結果、動物の毛を使わない筆を求める化粧品の会社の声を入れた封書を年2回送った。
目的・効果 化粧筆向けの合成の毛の出荷を2.4倍にする。
金額 230万円(見本の束と封書2回)

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