CASE #3262

指が刃に触れると止まる仕掛けを他社と共同で開発し、丸のこ盤の問合せが月間45件に達した施策

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概要

従業員826人の丸のこ盤を作る木工機械のメーカーでは、安全の仕掛けを単独で開発しきれない同業のメーカーが、工房や建具店で指の事故が続くと知りながら、開発の費用と試験の手間を持てずにいた。業界誌と検索広告を実施。止まる仕掛けを共同で作った結果、問合せが月間45件に達した。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約786万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
木工機械と木材の業界誌に広告を載せ、刃に指が触れたことを電気で感じて止める仕掛けの仕組みと、各社の機械への載せ方を解く連載を月1回、1年間続けた。
目的・効果 同業の社長と設計の担当と、共同の開発で関係を深める。
金額 360万円(広告と連載12回)
2 Web広告・リスティング
「丸のこ盤 安全装置」「木工機械 事故 防止」など工房の主と同業が調べる語に出稿し、仕掛けを載せた各社の機械の頁へ1年間誘導した。
目的・効果 仕掛けを載せた機械の問合せを、月間45件受ける。
金額 月額30万円(運用費込み・1年間)

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