CASE #3232

貯蔵庫で甘みを増したさつまいもを夏まで切らさず出し、焼き芋屋の営業の始まりを3か月前倒しした施策

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概要

従業員34人の西日本の砂地でさつまいもを育てる農業法人では、秋から春だけ店を開ける焼き芋の専門店が、掘ってすぐの芋は甘くなく去年の芋は春に尽きるため、夏は店を閉め、冬の売上で夏の家賃を埋めていた。講座と動画を実施。夏まで芋を切らさず出した結果、店開きが3か月早まった。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約403万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
焼き芋の店主向けに、貯蔵庫で甘みを増した芋の焼き方と糖度の記録の読み方、夏に冷やして売る焼き芋の出し方を解く講座を、1年間に8回開いた。
目的・効果 講座に出た店主と、夏まで出す芋の量と値を取り決める。
金額 80万円(講座8回の企画と配信)
2 動画広告・YouTube広告
13度前後の貯蔵庫で芋の糖度を測り、10kgの箱に詰めて出すまでと、夏も店を開けた店主の話を60秒の動画にし、焼き芋の店主が見る配信へ1年間流した。
目的・効果 取引した店の秋の店開きを夏へ、3か月前倒しする。
金額 270万円(制作と1年間の配信)

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