CASE #3152

浮皮を抑える散布の試しを農家と園地を分けて持ち寄り、贈答に向く実の比率を4ポイント取り戻した施策

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概要

従業員34人の愛媛でみかんを育てる農業法人では、家族と数十アールを守るみかん農家が、暖かい秋で浮皮の実が増えて贈答に向かず、散布を試したくても時期と濃さを読めずにいた。専門誌と公表を実施。園地を分けた試しの記録を持ち寄った結果、贈答に向く実の比率が4ポイント上がった。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約423万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
果樹の専門誌に、散布の時期と濃さごとの浮皮の出方を園地を分けて記録した連載と、試しに加わる農家を募る広告を年6回載せた。
目的・効果 連載を読んだ近くの農家に、散布の試しへ加わってもらう。
金額 220万円(年6回の広告と連載)
2 広報・PR
試しの結果と、着色の遅れなど散布の副作用も含めた次の年の目安を公表し、地元紙と農業の新聞へ年2回働きかけた。
目的・効果 加わった農家の贈答に向く実の比率を4ポイント上げる。
金額 160万円(年2回の公表と取材の対応)

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