CASE #3088

海外で倒れた旅行者へ同乗する救急医と看護師をすぐ用意し、帰国の搬送を20日早く終えた施策

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概要

従業員789人の救急科に医療搬送の班を持つ医療法人では、海外旅行の保険の救援を請けるアシスタンス会社が、現地で搬送してよいと言われても同乗する医師と看護師を探し、入院が何週間も延びていた。講座と封書を実施。班の空きを先に知らせた結果、帰国までが20日早まった。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約715万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
アシスタンス会社と損保の救援の担当向けに、現地の主治医の所見から搬送の可否を見る点と、民間機の担架の席の手配と同乗の段取りを救急医が解く講座を月1回、1年間開いた。
目的・効果 担当に、同乗を頼む前に揃える情報を持ってもらう。
金額 480万円(講座12回の運営)
2 DM・手紙
アシスタンス会社と損保、企業の海外の危機管理の担当約300件宛に、同乗の班の空きを週ごとに知らせる流れと依頼の書式、搬送の例を入れた封書を年4回送った。
目的・効果 空きの知らせで手配を早め、帰国までを20日早める。
金額 150万円(封書と依頼の書式の制作)

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