CASE #2955

荒れやすい皮膚の人が新しい肌着で過ごす試験を医師の管理で請け、表示の根拠を揃えた施策

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概要

従業員314人の皮膚科の診療所と使用試験の部門を持つ医療法人では、大手の肌着のメーカーが、肌にやさしいとうたいたくても社員が着た感想しか根拠が無く、表示を決めかねていた。封書と調べの公表を実施。医師の管理で着用と貼付の試験を請けた結果、表示の根拠が揃った。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約527万円

実施した施策

1 DM・手紙
肌着と寝具のメーカー約600社の品質保証と商品企画の部門宛に、皮膚科医の管理の着用の試験の組み方と、報告書の見本、表示の注意書きの例を入れた封書を年3回送った。
目的・効果 封書を読んだメーカーと、試験の設計の商談に進む。
金額 190万円(封書3回と報告書の見本)
2 広報・PR
荒れやすい皮膚の人1,000人に、肌着の縫い目やタグ、表示の言葉で品を選ぶかを聞いた調べを公表し、繊維と衣料の業界紙の取材へつないだ。
目的・効果 肌着のメーカーに、試験で表示の根拠を揃える要を知らせる。
金額 290万円(調べの制作と取材の対応)

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