CASE #2834

再生の糸の証明を組合の機屋がまとまって受けられる形を整え、小口の注文が月間41件に届いた施策

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概要

従業員174人の再生ポリエステルの糸を染める会社では、織物の産地の組合に入る小さな機屋が、再生の素材の生地を頼まれても、認証と取引の証明を一軒で負えず、注文を外へ取られていた。駅とバスの掲出と広報を実施。組合でまとまって審査を受ける形にした結果、注文が月間41件になった。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約698万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
機屋の多い産地の3駅の構内と、産地を走る路線バス10台の車内に、組合を通して証明付きの再生の糸を小口で頼める案内を、1年間掲げた。
目的・効果 機屋の店主に、組合を通した再生の糸の注文を知らせる。
金額 月額29万円(3駅と路線バス10台)
2 広報・PR
産地の機屋200軒に、再生の素材の証明を求められて断った注文の数を聞いた調べを公表し、組合で審査を受ける形を認証機関と整えた経緯とあわせ、繊維の業界紙と地方紙へ年2回働きかけた。
目的・効果 組合を通して頼む機屋から、小口の注文を月間41件にする。
金額 280万円(年2回の調べと公表の対応)

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