CASE #275

資金繰りの型を動画で示し決算期のDMで新規の利用を月90社にした請求管理サービス会社の施策

概要

従業員100〜500人の請求書の発行と入金の管理を請け負う金融会社では、資金繰りの相談が税理士と銀行に集まり、自社の名前が候補に挙がらなかった。資金繰りの組み立て方を解説する動画の配信と、決算期に合わせた書面の送付を実施。入金までの日数を業種別に示し、早期の資金化にかかる費用まで開示した結果、新規の利用開始が月90社に増加した。

企業プロフィール: 金融 100人~999人 10億円~100億円未満 マーケティング予算規模: 年間約1,200万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
経理の責任者と経営者に向け、入金までの日数を短くする手順を8分の動画にまとめ、月2本を公開した。商品の説明ではなく、請求から入金までのどこで滞るかを業種別に分け、費用の目安も併せて示した。
目的・効果 動画の月間視聴を6,000回にし、資料の請求を月120件受け付ける。
金額 月額30万円(撮影と編集を含む制作運用)
2 DM・手紙
決算期の2か月前に届くよう時期を分け、業種別の入金の日数と改善の余地をまとめた書面を送った。宛先は動画を見て資料を請求した先に絞り、面談の候補日を入れた返信票を同封した。
目的・効果 送付先の8%から面談を得て、新規の利用開始を月90社まで引き上げる。
金額 180万円(年4回・各1,200通の封書)

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