CASE #2539

玉ねぎの皮を産地でむいて献立の日の朝に給食センターへ納め、地場の野菜の納入が32%伸びた施策

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概要

従業員128人の玉ねぎを育て、皮むきの加工場を持つ農業法人では、学校給食センターが、地場の野菜を増やすよう求められても、数千食分の皮むきと芽取りに朝の手を取られ、県外の皮をむいた品を選んでいた。封書と講座を実施。下処理を済ませて朝に納めた結果、納入が32%伸びた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約436万円

実施した施策

1 DM・手紙
県内と近隣の給食センター約200か所の所長宛に、皮をむいて芽を取った玉ねぎとじゃがいもの見本と、納入の時刻と規格の表を年3回送った。
目的・効果 下処理の手間に悩む所長に、皮をむいた納入を知ってもらう。
金額 150万円(封書と見本の箱600件)
2 自社ウェビナー
栄養教諭とセンターの担当向けに、収穫の時期に合わせた献立の組み方と、前日に皮をむいて朝に納める段取りを解く講座を年6回開いた。
目的・効果 献立に組み込んでもらい、地場の野菜の納入を32%伸ばす。
金額 240万円(講座6回の運営と録画)

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