CASE #2432

苗を作らずに乾いた田へ種を播く作業を請け、近隣の農家からの受託面積を31%広げた施策

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概要

従業員114人の稲作の農業法人では、近隣の同業の稲作農家が、育苗のハウスの世話と田植えの人手が年ごとに足りず、直播の機械を自前で買えないまま作付けを減らしていた。地方局のCMと資料を実施。乾いた田への播種を請けた結果、受託面積が31%広がった。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約584万円

実施した施策

1 TVCM
苗箱を運ばずに乾いた田へ種もみを播く作業の様子を15秒で描き、地方局の日曜昼の農業の番組の枠とスポットで、2月から3月に流した。
目的・効果 育苗の手間に悩む農家に、播種の受託を知らせる。
金額 370万円(制作と8週の放映)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
自社の田の3年分の記録から、直播と田植えの労働時間・費用・収量を10aあたりで比べ、播種の時期と雑草の防ぎ方を添えた資料を作った。
目的・効果 資料を読んだ農家と商談し、受託面積を31%広げる。
金額 160万円(記録の集計と資料の制作)

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