CASE #2405

咲く日を合わせた桜の枝を町の花屋へ箱で送り、直の出荷が61%伸びた枝ものの農業法人の施策

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概要

従業員137人の桜や桃の枝ものを温めて出す農業法人では、町の花屋が、正月から春の枝ものを置きたくても、市場の枝の水が上がらず蕾が落ち、咲く日が読めず売れ残るため仕入れをやめていた。展示会と手引きを実施。売りたい日から逆算した咲き加減で送った結果、出荷が61%増えた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約418万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
花の業界の展示会に席を出し、温めて咲く日を合わせた啓翁桜と桃の枝を、届いて3日目・5日目の咲き加減で並べ、町の花屋の店主に箱の単価を答えた。
目的・効果 取引する花屋に、正月と春の枝ものを続けて頼んでもらう。
金額 220万円(出展と見本の枝)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
枝の切り口の割り方と深水での水揚げ、店の温度ごとに咲くまでの日数、蕾を落とさない置き方を手引きにまとめ、取引する花屋に配った。
目的・効果 手引きを使う町の花屋への直の出荷を61%伸ばす。
金額 160万円(手引きの制作と配布)

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