CASE #2204

農家しか住めない調整区域の家を売れる形に整え、取り下げを3分の1に減らした不動産会社の施策

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概要

従業員187人の郊外の地場の不動産会社では、市街化調整区域の農家住宅を持つ高齢の人が、施設へ移る前に売りに出しても、買い手が限られて取り下げていた。許可の手順の手引きと、売れた件数の公表を実施。用途を変える許可の見込みを先に調べた結果、取り下げが3分の1に減った。

企業プロフィール: 不動産 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約510万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
調整区域の農家住宅を農家でない人へ売るときに要る用途を変える許可、図面と書類、役所との事前の相談の進め方を16頁の手引きにまとめ、相談の窓口で配った。
目的・効果 売る前に許可の見込みを調べる順を、持ち主に知ってもらう。
金額 240万円(手引きの制作と印刷)
2 広報・PR
許可を取ってから売り出した調整区域の家の件数と、成約までの日数を半年ごとにまとめて公表し、地元紙と地域の情報誌の記事につなげた。
目的・効果 買い手が付かず取り下げる売主を3分の1に減らす。
金額 180万円(調べと公表の資料作り)

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