CASE #2005

一番茶の生葉を受け入れる順を決め、農家の持ち込みの待ち時間を24%減らした茶の農業法人の施策

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概要

従業員112人の荒茶の工場を持つ茶の農業法人では、古い製茶機を手放した近隣の茶農家が、一番茶の盛りに摘んだ生葉を持ち込んでも列で待たされ、葉が蒸れて値が下がっていた。地方局のCMと、県道沿いの看板を実施。畑ごとに受け入れの時刻を決めた結果、待ち時間が24%減った。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約480万円

実施した施策

1 TVCM
地方局の早朝の農業番組の枠で、畑ごとに持ち込みの時刻を決めて生葉を受け入れる流れを映す15秒のCMを、3月から5月まで流した。
目的・効果 受託を続ける農家に、新しい受け入れの順を知らせる。
金額 260万円(地方局15秒・3か月)
2 交通広告・OOH
茶畑の多い県道沿いと農協の資材店の前に、持ち込みの時刻の予約先と、生葉1kgあたりの加工料の目安を載せた看板を12か月掲出した。
目的・効果 待ち時間を24%減らし、受託を続けてもらう。
金額 月額12万円(看板2か所)

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