CASE #192

診療後の夜に開く説明会で新規導入を月18院にしたクリニック向けシステム企業の施策

概要

従業員50人以下のクリニック向けに予約と受付のシステムを提供する企業では、開業医が日中は診療に出ており、商談の時間をとれないまま検討が止まっていた。診療の終わった夜に開くオンライン説明会と、検索連動広告での集客を組み合わせて実施。先に導入した院長に、受付の人手と待ち時間がどう変わったかを話してもらった結果、新規の導入が月18院に増加した。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) 10人~99人 1億円~10億円未満 マーケティング予算規模: 年間約900万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
診療が終わる木曜の20時から、30分のオンライン説明会を毎週開いた。機能の紹介をやめ、先に導入した院長に受付の人手と待ち時間の変化を話してもらい、終了後はその場で個別のデモを予約できるようにした。
目的・効果 毎回20院の参加を集め、参加した院の3割から個別のデモにつなげる。
金額 月額18万円(配信ツールと運営代行)
2 Web広告・リスティング
開業医が診療の合間に調べる予約システムの比較や乗り換えの語に絞って検索連動広告を出した。到達先を診療科別のページに分け、料金と乗り換えの手順を先頭に置き、次回の説明会をそのまま申し込める形にした。
目的・効果 説明会の申込単価を8,000円以下に抑え、新規の導入を月18院まで引き上げる。
金額 月額28万円(広告費22万円+運用代行費6万円)

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