CASE #1672

後継ぎのいない会社の株を預かる流れを連載し、信用金庫の相談先になった承継ファンドの施策

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概要

従業員18人の金融機関と組む事業承継のファンドでは、信用金庫が後継ぎのいない取引先を抱えても、遠くの買い手に売れば地元の雇用が消えると恐れ、先送りしていた。金融の業界紙の連載と、承継の実績の公表を実施。地元に経営を残す流れを示した結果、信用金庫の相談先になった。

企業プロフィール: 金融 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約480万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
信用金庫と地方銀行の職員が読む金融の業界紙に、株を預かってから地元の後継ぎに段階的に渡すまでの年数、役員の残し方を解く連載を毎月、1年載せた。
目的・効果 融資の担当に、取引先の承継を相談できる先と知ってもらう。
金額 360万円(連載12回の広告枠)
2 広報・PR
これまでに株を預かった14社の、引き継いだ後の雇用の人数と、地元の後継ぎへ株を渡した時期を年1回まとめて公表し、金融の記者に解説した。
目的・効果 地元に経営を残すファンドとして、名を覚えてもらう。
金額 120万円(集計と公表の運営)

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