CASE #1581

ロットごとの試験値を毎月届け、鋳物工場の7割が再生砂を使い続けた砂の再生メーカーの施策

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概要

従業員180人の鋳物の砂を再生するメーカーでは、鋳物工場が再生した砂に替えても、鋳肌の不良が出ると職人が新しい砂に戻し、引き取りだけの取引になっていた。混ぜる割合の動画広告と、取引先への配信を実施。ロットごとの試験値を示した結果、取引先の7割が再生砂を使い続けた。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約420万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
鋳造や砂型の動画を見る層に、再生砂と新砂を混ぜる割合を3段階に変えて同じ型に鋳込み、鋳肌の焼き付きを比べる8分の動画を半年配信した。
目的・効果 鋳物工場の職人に再生砂の混ぜ方を覚えてもらう。
金額 月額28万円(制作と配信)
2 MA・メールマーケティング
取引のある鋳物工場に、納めたロットごとの粒度と強熱減量、通気度の試験値と、季節で変える混ぜる割合の目安を月1回配信し、鋳肌の不良の相談を受けた。
目的・効果 取引のある工場の7割に再生砂を使い続けてもらう。
金額 月額7万円(配信の作成と運用)

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