CASE #1556

うま味で機内でも味が落ちにくいトマトの飲料を示し、航空会社の相談先になった飲料メーカーの施策

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概要

従業員1,300人のトマトの飲料のメーカーでは、航空会社の機内サービスの部門が、機内で飲み物の味が弱まると知りつつ、地上の試飲で品を選んでいた。担当への試飲の箱と、気圧を下げた試飲の発表を実施。うま味の多い配合が機内でも落ちにくいと示した結果、飲み物の相談先になった。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約2,200万円

実施した施策

1 DM・手紙
国内外の航空会社の機内サービスの部門に、うま味の多いトマトの飲料と、塩を足さずに香りを立てた野菜の飲料の試飲の箱を、飲み物を替える前の時期に年2回送った。
目的・効果 機内の飲み物の担当に、味が落ちにくい品を知ってもらう。
金額 400万円(試飲の箱と提案書)
2 広報・PR
機内と同じ気圧まで下げられる試験室を借り、乗客役の約300人に地上と機内の気圧でトマトの飲料と果汁の飲み物を飲み比べてもらった結果を、業界紙と経済紙に発表した。
目的・効果 機内で味が弱まる理由と配合を、航空会社に示す。
金額 1,800万円(試験の実施と発表)

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