CASE #1542

鍼を傷めない通電の上げ方を誌面と講座で解き、試した院の6割が入れた治療器メーカーの施策

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概要

従業員180人の鍼に通電する低周波治療器のメーカーでは、個人の鍼灸院が、通電で鍼が傷むことや患者が驚くことを恐れ、学校で触ったきりの機器を入れずにいた。鍼灸の専門誌の連載と、講座を実施。波形の選び方と出力の上げ方を安全の基準に沿って示した結果、試した院の6割が導入した。

企業プロフィール: 医療機器 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約660万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
鍼灸の専門誌に年12回、通電の前に確かめる鍼の太さと深さ、鍼が傷みにくい波形の選び方、出力を少しずつ上げる手順を学会の安全の基準に沿って解いた。
目的・効果 通電の不安を減らし、院で試してみたいと思ってもらう。
金額 300万円(年12回の連載)
2 自社ウェビナー
休診の木曜の昼に月1回講座を開き、講師の鍼灸師が患者役に通電して波形と出力の操作を見せ、終了後は2週間の試用機の貸出を受け付けた。
目的・効果 試用から導入に進んでもらい、試した院の6割にする。
金額 360万円(月1回・12回の運営)

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