CASE #1019

北海道産が切れる春に掘る畑を見せ、菓子メーカー3社と数量契約を結んだ馬鈴薯の生産法人の施策

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概要

従業員28人の九州の馬鈴薯の生産法人では、北海道産の貯蔵が切れる春に菓子メーカーが原料を探しても、取引は市場経由のスポットに留まっていた。食品原料の展示会への出展と、春の出荷計画の資料を実施。掘る時期と量を週ごとに示した結果、菓子メーカー3社と数量契約を結んだ。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約320万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
食品原料の展示会に年1回出展し、4月から6月に掘る畑ごとの品種と比重、揚げたときの色の試験の結果を並べて、菓子メーカーの調達担当と面談した。
目的・効果 菓子メーカー3社と春の数量契約の商談を作る。
金額 250万円(出展と揚げ色の試験)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
春の端境期に週ごとに出せる量と品種、貯蔵の温度、畑を分けて切らさない段取りを書いた出荷計画の資料を作り、面談した調達担当に配った。
目的・効果 契約した会社に翌年も春の原料を任せてもらう。
金額 60万円(資料の作成)

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