CASE #1005

子会社に眠る預金を数えた調査と財務部長向けの動画で資金集中の導入が30%増えた銀行の施策

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概要

従業員1,000人以上の銀行の法人部門では、大企業グループの財務部が子会社ごとに預金と借入を抱えたままで、資金の集中は手間が大きいと見送っていた。子会社の余剰資金の調査の公表と、財務部長向けの動画広告を実施。集めた場合の利息の差を示した結果、導入が30%増えた。

企業プロフィール: 金融 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,300万円

実施した施策

1 広報・PR
上場企業120社の財務部に、子会社に残る預金と同じ時期の借入の額を聞いた調査を年1回公表し、経済紙と財務の専門誌に結果を説明した。
目的・効果 グループ内の資金の偏りを財務部に知ってもらう。
金額 1,500万円(調査と公表)
2 動画広告・YouTube広告
子会社の口座を毎朝親会社へ集めて足りない会社に戻す1日の流れを90秒で見せる動画を作り、大企業の財務部長と経営層に向けてビジネス系の動画サイトで配信した。
目的・効果 資金集中の手間の小ささを伝え、導入を30%増やす。
金額 月額400万円(制作と配信)

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