記事に入れる断り書きの項目一覧|責任の線引きを示す

記事に入れる断り書きの項目一覧|責任の線引きを示す

「末尾に一切の責任を負わないと書いてあるので大丈夫だと思っていた」「どこまで書けば守られるのかが分からない」——自社で記事を出している会社から届く質問です。断り書きは、置いておけば効く呪文ではありません。全部を免れる書き方は、かえって効力を持たないと判断されます。この記事では、限定して書くという原則と、記事の種類ごとに必要な項目を整理します。


カメ先生カメ先生

記事の末尾の断り書きはね、書いてあれば守られると思われがちだが、書き方によっては無効と判断されるんだ。


カメ子カメ子

一切責任を負わない、という一文ではだめなのでしょうか。


カメ先生カメ先生

全部を免れる形は認められにくいからね。何について、どの範囲で責任を限るのかを絞って書く。そこに情報の時点を添える。


カメ子カメ子

広く書くほど強いのではなく、限定するほうが効くのですね。


この記事のポイント
  • 一切責任を負わないという包括の書き方は、無効になり得る
  • 範囲を限定し、除外の但し書きを入れる形が基本
  • 記事の種類によって、必要な断りは変わる

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目次

断り書きは、何のためにあるのか

最初に、目的を確かめます。断り書きの役割は、2つあります。1つは、読み手に前提を伝えることです。もう1つは、責任の範囲を示すことです。この2つは、性質が違います。

前提を伝える役割は、実務で効きます。情報の時点、対象、限界を示します。読み手は、それを踏まえて判断できます。誤解による問い合わせが、減ります。苦情を防ぐ効果も、ここから生まれます。

責任の範囲を示す役割は、法律の話です。何かあったときに、どこまで負うのか。ここは、書き方によって効力が変わります。書けば必ず守られる、というものではありません。限界を、知っておく必要があります。

多くの会社が、2つを混ぜて書いています。その結果、どちらも弱くなります。前提の説明としては、分かりにくい。責任の限定としては、無効になり得る。分けて考えると、両方が整理されます。

この記事では、その整理を扱います。まず、効力の限界を確かめます。そのうえで、書き方の原則を示します。記事の種類ごとの違いも扱います。最後に、置く場所と見せ方をまとめます。

一切責任を負わない、は通らない

最も多い書き方から、確かめます。いかなる損害についても一切責任を負いません。この形の文言です。包括的に全部を免れる書き方です。そして、無効と判断される恐れがあります。

理由は、法律の定めにあります。事業者の責任を一方的に全部免除する条項は、消費者との契約において無効とされる可能性があります。読み手が個人の消費者である場合、特にこの判断が働きます。書いてあっても、効かないということです。

なぜ、こう定められているのか。力の差を、考慮しているためです。事業者と消費者では、情報の量も交渉の力も違います。一方的に不利な条件を押しつけられないよう、無効になる範囲が定められています。

したがって、包括の文言には意味がありません。むしろ、逆効果になることがあります。強い言葉ほど、印象が悪くなります。責任を逃れようとしている、と受け取られます。信頼を損なう可能性もあります。

では、どう書けばよいのか。答えは、限定することです。全部ではなく、範囲を区切ります。そして、除外する場合を明記します。次の節で、具体的に扱います。

限定して書く、という原則

効力を持たせる書き方には、原則があります。範囲を限定し、例外を明示することです。この2つが、そろっている必要があります。どちらか一方では、足りません。順に見ます。

範囲の限定とは、対象を区切ることです。どの情報について、どの損害についてか。すべて、ではなく具体的に書きます。情報の正確性について、といった形です。対象が明確なほど、効力を持ちやすい。

例外の明示とは、除外の但し書きです。故意と重過失を除く、という書き方です。この但し書きが、必須とされています。わざと、あるいは著しい不注意による場合。この場合まで免れることは、認められません。

2つを組み合わせると、形が見えてきます。情報の正確性について、当社の故意または重過失による場合を除き、責任を負いかねる、という構造です。包括の文言より、はるかに現実的です。そして、印象も穏やかになります。

なお、これは一般的な考え方です。実際の効力は、事案ごとに判断されます。扱う内容によっては、より慎重な検討が要ります。重要な内容を扱う場合は、専門家に確かめてください。この記事は、その相談の前提を整えるためのものです。

記事の種類で、必要な断りは変わる

すべての記事に、同じ断りは要りません。内容によって、必要なものが変わります。一律に付けると、形骸化します。読み手も、読まなくなります。種類ごとに、整理します。

記事の種類必要になりやすい断り理由
制度や法令の解説情報の時点と、個別の判断は別である旨制度は変わり、事案ごとに結論が違う
数値や相場の紹介出典と、調査の時点数値は時期と条件で変わる
手順の解説環境による差と、自己の責任での実施環境が違えば結果も変わる
導入の事例成果は保証するものではない旨同じ結果が出るとは限らない
外部への案内外部の内容には責任を負わない旨内容を管理できない

表のうち、最も重要なのが1行目です。制度や法令に触れる記事です。内容は、施行や改正で変わります。書いた時点の情報である旨を、明記します。更新の日付も、あわせて示します。

2行目の、数値の扱いも重要です。相場や統計は、時期で大きく変わります。出典と調査の時点を書けば、断りの半分は済みます。曖昧な断りより、事実の明示のほうが有効です。読み手も、自分で確かめられます。

5行目の、外部への案内も見落とされます。他社のサイトへ導く記事です。その先の内容は、こちらでは管理できません。変わることも、消えることもあります。その旨を、一言添えます。

情報の時点を、必ず書く

実務で最も効くのが、時点の明示です。断り書きの中で、最も価値があります。そして、最も忘れられます。いつの情報かが、判断を左右します。書き方を示します。

最も簡単なのは、記事の日付を表示することです。公開の日と、更新の日の両方を出します。読み手は、それだけで鮮度を判断できます。断りの文言より、直接的です。多くの環境で、設定だけで表示できます。

本文の中に、時点を書く方法もあります。本記事の内容は、いつ時点のものです、と書きます。制度の解説では、この形が確実です。記事の日付とは別に、内容の時点を示せます。更新した箇所だけを、明示することもできます。

数値には、個別に時点を添えます。記事全体の断りだけでは、足りません。その数値がいつのものかを、その場で書きます。出典とあわせて、括弧で添える形が読みやすい。後から更新するときにも、探しやすくなります。

更新したら、日付も更新します。内容を直したのに、日付が古いままの記事があります。読み手は、古い情報だと判断します。せっかくの更新が、伝わりません。更新の手順に、日付の確認を入れます。

外部への案内に、添える一言

記事から他社のサイトへ導く場面があります。参考の資料、出典、道具の紹介などです。その先の内容は、管理できません。変わることも、なくなることもあります。一言添えておきます。

添える内容は、2つです。1つは、内容について責任を負わない旨。もう1つは、利用の条件は先方に従う旨です。この2つで、実務上は足ります。長い文言は、必要ありません。

置く場所は、記事の末尾でも構いません。外部への案内が多い記事では、冒頭近くに置く方法もあります。読む前に前提が分かるほうが、親切です。読み終えてから知らされても、意味が薄い。記事の性質で、位置を決めます。

案内先が消えた場合の対応も、決めておきます。定期の点検で、つながらない案内を探します。断りを書いていても、放置は印象を損ねます。見つけたら、外すか差し替えます。年に1度の点検で、十分です。

提携の関係がある場合は、別の表示が要ります。紹介の対価を受け取っている場合です。その関係を、明示する必要があります。断り書きとは、別の話です。混ぜずに、分けて書きます。

置く場所と、見せ方

書く内容が決まったら、次は置き方です。置き方によって、伝わり方が変わります。読まれない場所に置いても、意味は薄い。かといって、目立ちすぎても邪魔になります。原則を示します。

基本の位置は、本文の末尾です。まとめの後、次の記事への案内の前です。読み終えた人が、自然に目に入る位置です。多くのサイトで、この位置が使われています。読み手も、そこにあると期待します。

見せ方は、本文と区別します。文字を少し小さくし、色を薄くします。上に区切りの線を入れると、境目が分かります。本文と同じ見た目だと、混同されます。区別しつつ、読める大きさを保ちます。

小さくしすぎるのは、逆効果です。読めない大きさでは、伝えたことになりません。隠そうとしている、と受け取られます。本文の8割から9割の大きさが目安です。携帯の画面でも、確かめます。

記事ごとに書き分けるか、共通にするか。共通の部分は、仕組みで自動的に入れます。記事ごとの断りは、本文の中に書きます。この2階建てにすると、管理が楽になります。共通の部分を直せば、全記事に反映されます。

生成の道具を使った場合の表示

近年、新しい論点が加わりました。記事の制作に、生成の道具を使う場合です。その旨を表示するかどうか。現時点で、一律の義務はありません。しかし、表示する会社が増えています。

表示する利点は、透明性です。後から指摘されるより、先に伝えるほうが安全です。読み手も、前提を持って読めます。誠実な姿勢として、受け取られることもあります。この判断は、会社の方針によります。

表示する場合は、実態に合わせます。全文を生成したのか、下書きだけか。人が確認・編集していることも、あわせて書きます。使っていないのに書くのは、誤りです。使っているのに書かないのも、後から問題になり得ます。

表示の文言は、統一します。記事ごとに違うと、方針がないように見えます。共通の文言を決め、仕組みで入れます。変更するときも、一括で直せます。この形が、管理の面でも有利です。

媒体によっては、規定がある場合もあります。外部に寄稿する場合は、先方の方針に従います。投稿の媒体でも、表示の決まりがあることがあります。掲載先ごとに、確かめます。自社のサイトとは、条件が違います。

断り書きを作る、5つの工程

ここまでの内容を、作業の順に並べます。一度に完成させる必要はありません。段階を分けて進めると、確実です。1日で、下書きまでは作れます。順に示します。

STEP1
現在の文言を、集めて読む

サイトに置いている断りを、すべて集めます。記事の末尾、利用の規約、資料の中。ばらばらの文言が見つかるはずです。まず、現状を把握します。

STEP2
一切という語を、すべて探す

包括の免除にあたる表現を、洗い出します。一切、すべて、いかなる。これらの語が入っている箇所が、直す対象です。

STEP3
範囲を限定した形に、書き直す

何について、どの損害について免れるのかを具体的に書きます。そのうえで、故意と重過失を除く但し書きを加えます。この2点が、最低限の要件です。

STEP4
共通の部分と、記事ごとの部分に分ける

全記事に共通する内容は、仕組みで自動的に入れます。記事の種類ごとに要るものは、本文の中に書きます。この2階建てにすると、管理が楽になります。

STEP5
重要な内容を扱う場合は、専門家に確かめる

法令や制度に深く踏み込む記事があるなら、文言を専門家に確認してもらいます。一度作れば、以降は使い回せます。

2つ目の工程が、最も手早く効きます。検索で、一切という語を探すだけです。見つかった箇所が、そのまま直す対象になります。作業は、10分で終わります。まず、ここから始めてください。

4つ目の工程は、後の手間を大きく減らします。共通の部分を仕組みに入れておけば、文言を変えるとき、1か所を直すだけで済みます。記事ごとに書いていると、全件を直すことになります。数百本あれば、現実的ではありません。

外部の書き手に頼む場合

記事の制作を外部に委託する場合があります。その場合、断り書きの扱いも決めておきます。決めていないと、抜けるか、勝手な文言が入ります。どちらも、後から直すことになります。発注の時点で、伝えます。

伝えるのは、3つです。共通の文言は、こちらで入れること。記事ごとに必要な断りは、書き手が入れること。そして、その判断の基準です。基準がないと、書き手も判断できません。

あわせて、根拠の提出も求めます。数値や制度に触れた箇所の出典です。出典があれば、時点の断りも正確に書けます。納品物の一部として、指定します。後から確かめる作業が、大きく減ります。

生成の道具を使ったかどうかも、確かめます。表示の方針がある場合は、事実の把握が要ります。使ったかどうかを、納品時に申告してもらいます。発注の条件に、書いておきます。後から聞くのは、気まずくなります。

これらを、発注の資料にまとめます。毎回説明する手間が、なくなります。書き手が変わっても、品質が揃います。作るのに、1時間もかかりません。使う回数を考えれば、十分に見合います。

指摘を受けたときの、対応

断り書きがあっても、指摘は来ます。内容が誤っている、という連絡です。そのときの対応も、決めておきます。断りを盾にするのは、最悪の対応です。順序を示します。

最初にやるのは、事実の確認です。指摘の内容が正しいかを、調べます。この段階では、返答を急ぎません。確かめてから、答えます。誤った返答のほうが、被害が大きい。

誤りであれば、速やかに直します。そして、直したことを記事の中に示します。こっそり直すのは、後から問題になります。訂正の日付と、内容を明記します。この対応が、かえって信頼を生みます。

誤りでない場合も、丁寧に説明します。断り書きを示して終わり、にはしません。なぜその記述になっているかを、伝えます。見解が分かれる論点であれば、その旨も書きます。記事の側に、補足を足す判断もあります。

同じ指摘が複数回来たら、記事を見直します。誤解を招く書き方をしている可能性があります。断りを増やすのではなく、本文を直します。この判断が、根本の解決になります。指摘は、改善の材料として扱います。

書いても守られない場面を知る

断り書きの限界も、押さえておきます。書けば何でも免れる、わけではありません。効かない場面が、いくつかあります。この理解が、実務の判断を変えます。順に挙げます。

1つ目は、故意や重い不注意による場合です。わざと誤った情報を書いた場合などです。この場合は、断りがあっても免れません。但し書きで除外する形が、標準になっている理由です。最初から、免れられない領域です。

2つ目は、表示に関する法令に触れる場合です。商品の内容や価格の表示には、決まりがあります。小さく断りを書いても、打ち消しにならない場合があります。誤解を招く表示は、断りでは救えません。表示そのものを、正しくする必要があります。

3つ目は、断りが読めない場合です。極端に小さい文字や、見えにくい色です。伝わっていないと判断されれば、効力は認められません。置いただけでは、足りないということです。読める形で示すことが、条件になります。

4つ目は、記事の主張と矛盾する場合です。本文で強く断定し、末尾で保証しないと書く。この組み合わせは、不誠実に見えます。本文の書き方を、あわせて見直します。断定を避けた表現に、直します。

  • 一切責任を負いませんと書く:全部免除の条項は、無効と判断される恐れがある
  • すべての記事に、同じ文言を貼る:形骸化し、読み手も社内も読まなくなる
  • 極端に小さい文字で置く:伝わっていないと判断されれば、効力を持たない
  • 本文で断定し、末尾で保証しないと書く:矛盾しており、かえって印象を損ねる
  • 情報の時点を書かない:最も効く断りを、書かずに済ませている

社内で整えるときの、項目

最後に、実務の進め方を扱います。断り書きは、記事ごとに考えるものではありません。先に方針を決め、当てはめる形にします。そのほうが、質も速さも上がります。決める項目を挙げます。

  • 共通で入れる文言(全記事に自動で入る部分)
  • 範囲を限定する表現(何について、どの損害についてか)
  • 除外の但し書き(故意と重過失を除く旨)
  • 情報の時点の示し方(公開日・更新日・本文中の記載)
  • 外部への案内に添える一言
  • 記事の種類ごとに追加する断り(制度・数値・手順・事例)
  • 生成の道具を使った場合の表示の方針と文言
  • 文字の大きさ・色・区切りの見せ方
  • 見直しの頻度と、担当者

この一覧を、編集の決まりに書きます。書き手が、迷わず判断できる状態にします。判断に迷う記事だけ、個別に相談します。その回数は、月に数件で収まります。全件を相談するより、はるかに速い。

重要な内容を扱う場合は、専門家の確認を受けます。法令や制度に深く踏み込む記事です。文言を一度作れば、以降は使い回せます。毎回相談する必要は、ありません。最初の1回に、費用と時間をかける価値があります。

見直しは、年に1度行います。法令や、媒体の規定は変わります。作ったまま放置すると、実態と合わなくなります。見直しの日を、予定に入れておきます。変更があれば、共通の部分を直すだけで済みます。

見直しのときに、実態との一致も確かめます。書いてある運用を、実際に行っているか。更新の日付を出すと書いたのに、出ていない。こうしたずれが、時間とともに生まれます。ずれたままだと、断り自体の信用が落ちます。

記事の本数が増えたら、抜き取りで点検します。全件を見る必要は、ありません。種類ごとに数本ずつ、確かめれば足ります。共通の部分が入っているか、時点が書かれているか。この2点だけで、大半の抜けは見つかります。

  • ここで扱ったのは一般的な考え方であり、個別の事案の判断ではない
  • 重要な内容を扱う記事では、公開の前に専門家の確認を受ける
  • 断り書きは、本文の正確性を担保するものではない。まず本文を正しく書く

よくある質問

断り書きは、長いほうが安全ですか

長さと効力は、比例しません。むしろ、長すぎると読まれなくなり、伝わっていないと判断される可能性が高まります。重要なのは、範囲が限定されていることと、除外の但し書きがあることです。この2点を満たしていれば、数行で足ります。読める長さに収めるほうが、実務上は有利です。

他社の文言をそのまま使ってよいですか

参考にするのは構いませんが、そのまま使うのは避けてください。事業の内容や、記事で扱う範囲が違えば、必要な断りも変わります。また、文言そのものに権利が及ぶ場合もあります。構造を参考にし、自社の事情に合わせて書き直してください。重要な内容を扱うなら、専門家の確認を受けます。

断り書きを置けば、誤りがあっても問題になりませんか

なりません。断り書きは、責任の範囲を限定するものであって、誤った内容を正当化するものではありません。故意や重い不注意による場合は、除外されます。まず、内容を正しく書くことが前提です。断り書きは、そのうえで残る不確実性に対する説明として機能します。

まとめ

断り書きには、前提を伝える役割と、責任の範囲を示す役割があります。一切責任を負わないという包括の書き方は、無効と判断される恐れがあります。範囲を限定し、故意と重過失を除く但し書きを入れる形が基本です。そして、最も効くのは情報の時点を明示することです。公開日と更新日を表示し、数値には調査の時点を添えてください。

記事の種類によって、必要な断りは変わります。制度の解説、数値の紹介、手順、事例、外部への案内。それぞれに合う一言を決め、共通の部分は仕組みで自動的に入れます。まずは、現在の記事に置いている文言を読み直してください。一切という語が入っていれば、そこが最初の直しどころです。

※本記事にはAIが活用されています。編集者が確認・編集し、可能な限り正確で最新の情報を提供するよう努めておりますが、情報の完全性、正確性、最新性、有用性等について保証するものではありません。本記事の内容に基づいて行動を取る場合は、読者ご自身の責任で行っていただくようお願いいたします。

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