海外に動画を届けるまでの5工程|字幕と吹き替えの選び方

海外に動画を届けるまでの5工程|字幕と吹き替えの選び方

「英語にも対応させたいが、見積もりの幅が広すぎて判断できない」「字幕と吹き替えの、どちらを選ぶべきか分からない」——海外からの引き合いが増えた企業の迷いです。費用の幅は、業者ごとの言い値の差ではありません。工程のどこまでを自社で持つかで決まります。この記事では、選び方と届けるまでの5工程を整理します。


カメ先生カメ先生

多言語への対応はね、相場の差で費用が動くと見られがちだが、実際は工程の切り分け方で何倍も変わるんだ。


カメ子カメ子

工程とは、どこからどこまでを指すのでしょうか。


カメ先生カメ先生

文字起こし、翻訳、載せる作業の三つだね。原稿を確定させるところまで自社で持つと、後の費用が下がる。


カメ子カメ子

先に原稿を固めるかどうかが分かれ目なのですね。


この記事のポイント
  • 字幕と吹き替えは費用が大きく違い、用途で使い分ける
  • 映像翻訳の相場は1分あたり数千円で、10分なら数万円が目安
  • 文字起こしと載せる作業は自社で代替でき、費用を下げられる

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目次

字幕と吹き替えは目的が違う

多言語化の手段は大きく2つです。字幕を付けるか、音声を差し替える吹き替えにするかです。

字幕は、元の音声を残したまま文字で補う方法です。話し手の声や雰囲気がそのまま伝わります。

吹き替えは、音声そのものを対象の言語に差し替えます。読む負担がなく、映像に集中してもらえます。

費用は吹き替えのほうが高くなります。翻訳に加えて、声の収録と音の調整という工程が増えるためです。

BtoBの用途では、字幕で足りる場面が多くあります。読む前提の相手が多く、専門用語も文字のほうが正確に伝わります

一方、展示会の会場で流す動画のように音を聞かせにくい場でも、字幕が有利です。音が出せない環境では吹き替えの意味が薄れます。

判断の軸は、視聴の場面です。落ち着いて読める場面なら字幕、映像に集中してほしいなら吹き替えです

両方を用意する選択もある

1本の動画に、複数の言語の音声を載せられる仕組みもあります。視聴者が言語を選べる形です。

この形なら、字幕と吹き替えの両方を用意して選ばせられます。動画を分けて作る必要がありません。

URLが1本にまとまるため、再生回数や評価も分散しません。管理する対象が増えないのも利点です。

ただし、載せる音声の数だけ制作の費用はかかります。まず1言語から始め、反応を見て増やす順番が現実的です。

字幕が設定されていることが前提になる機能もあります。まず字幕を整えるのが順番として自然です。

費用の相場を掴む

見積もりを判断するには、相場の感覚が必要です。まず翻訳の部分から見ます。

映像の翻訳は、1分あたり数千円台が目安とされています。10分の動画を日本語から外国語にする場合、数万円の水準です。

外国語から日本語への翻訳では、10分で2万円から5万円程度が目安とされています。方向によって相場が変わります。

日本語から英語は、対応できる翻訳者が多いため比較的安く済みます。希少な言語や専門性の高い分野は高くなります。

従来の進め方では、10分の動画を5つの言語に展開すると100万円を超えることも珍しくありませんでした。言語の数が増えると費用は積み上がります。

この水準を知っていれば、見積もりが妥当かを判断できます。極端に安い見積もりは、工程が抜けている可能性を疑います。

金額は依頼先と条件で変わるため、あくまで目安として扱います。複数の見積もりを取るのが確実です。

工程内容自社でできるか
文字起こし話した内容を文字にする自動の道具でほぼ代替できる
翻訳対象の言語に訳す専門性が必要で外注が基本
字幕の作成表示のタイミングを合わせる手間はかかるが自社でできる
字幕の焼き付け映像に字幕を載せる編集の道具で自社でできる
吹き替えの収録音声を収録し映像に合わせる品質を求めるなら外注

工程を分けると費用が下がる

費用を抑える鍵は、工程を分けることです。すべてを一括で頼むと、自社でできる部分も費用に含まれます。

文字起こしは、自動で書き起こす道具でほぼ代替できます。固有名詞と数字だけを人が直す形で足ります。

字幕を映像に載せる作業も、編集の道具があれば自社で行えます。表示のタイミングを合わせる手間はかかりますが、専門性は要りません。

外注が必要なのは、翻訳の部分です。専門用語の扱いと、意味のずれを避ける判断が求められます。

つまり、翻訳だけを外に出し、前後を自社で持つ形が最も費用効率が良くなります。工程の切り分けが設計の中心です。

ただし、社内の作業時間も費用です。人の時間が空いていない状態で抱えると、公開が遅れます。

急ぎの案件は一括で頼み、継続的に出す動画は工程を分ける。この使い分けが実務的です。

依頼先の使い分け

依頼先は大きく2つに分かれます。制作会社に一括で頼む形と、翻訳者に直接依頼する形です。

品質の保証が必要な案件は、制作会社が向きます。確認の体制があり、責任の所在も明確です。

日常的に出す動画なら、直接の依頼で費用を抑えられます。継続すると相手が自社の用語に慣れ、品質も上がります。

最初の数本は制作会社に頼み、用語の一覧を作ってもらう方法もあります。その一覧を使って、以降は直接依頼に切り替えます。

どちらの場合も、専門用語の対訳の一覧を自社で持つことが品質を左右します。依頼のたびに渡します。

自動の吹き替えの現状

近年、音声を自動で別の言語に差し替える機能が使えるようになってきました。費用の面では魅力があります。

動画を配る仕組みの側で、参加している配信者向けに開放が進んでいます。新しく公開した動画に自動で生成される形です。

ただし、対応している言語は限られています。早い段階では英語との間の変換が中心とされていました。

使うには、少なくとも字幕が設定されている必要があるとされています。字幕の整備が前提になる点は押さえておきます。

品質は用途によります。社内向けの共有や、内容の概要を伝える目的なら十分に使える水準です。

一方、製品の説明や契約に関わる内容では、人の確認が必要です。誤訳が誤解を生む場面では自動任せにしません。

実務では、自動で下書きを作り、人が直す形が現実的です。費用を抑えながら、品質の下限を守れます

自動の字幕との組み合わせ

自動で書き起こす機能と、自動の翻訳を組み合わせる方法もあります。費用はほぼかかりません。

ただし精度は内容によって差が出ます。専門用語や社名は誤って書き起こされることが多いです。

複数の言語の音声がある動画では、自動の字幕は既定の言語をもとに作られます。挙動を理解して使います。

公開して問題ない品質かは、人が一度読んで判断します。誤りが多いなら、手で直した字幕を用意します。

社内での共有や下書きの用途なら、自動のままでも役に立ちます。用途によって求める品質を変えます。

翻訳の前に原稿を整える

多言語化の品質は、元の原稿で決まります。話し言葉のまま訳すと、意味が伝わりにくくなります。

日本語には主語を省く癖があります。省いたまま訳すと、誰の話か分からない文章になります。

翻訳に出す前に、主語を補い、一文を短く区切ります。この作業だけで品質が大きく変わります。

比喩や慣用句も注意します。文化的な背景に依存する表現は、そのまま訳しても伝わりません。

業界の略語も避けます。国内では通じる略語が、海外では別の意味になることがあります。

整えた原稿は、字幕としても使えます。原稿を整える作業は、二重の意味で効きます。

原稿の整え方を型として持っておくと、毎回の作業が短くなります。確認項目の一覧を用意します。

用語の対訳を先に決める

製品名やサービス名、業界の専門用語は、訳し方を先に決めます。動画ごとに違うと、受け取る側が混乱します。

対訳の一覧は表計算で作れば十分です。日本語、対象の言語、補足の3列で足ります。

訳さない語も明記します。製品名をそのまま残す判断も、一覧に書いておきます。

この一覧は、資料やサイトの翻訳にも使えます。動画だけのために作るものではありません。

一覧の管理者を決めておきます。誰も更新しないと、数年で使えなくなります。

届けるまでの5工程

実際の進め方を整理します。順番を守ると、やり直しが減ります。

STEP1
届ける相手と場面を決める

誰にどこで見せるかを先に決めます。展示会の会場か、個別の商談か、検索から見つけてもらうかで手段が変わります。

STEP2
原稿を整えて対訳を決める

主語を補い一文を短くします。製品名と専門用語の訳し方を一覧にします。

STEP3
字幕を先に用意する

文字起こしを自動で作り、人が直します。字幕が揃っていれば、後の展開が進めやすくなります。

STEP4
翻訳を外に出す

翻訳だけを依頼します。対訳の一覧を必ず渡し、専門用語のずれを防ぎます。

STEP5
載せて公開し反応を見る

字幕を載せて公開します。視聴の傾向を見て、吹き替えまで進めるかを判断します。

この5工程で、最小の費用から始められます。反応を見てから投資を増やす順番です。

最初から吹き替えまで進めると、需要がなかったときの損が大きくなります。段階を踏むのが安全です。

最初の1言語をどう選ぶか

複数の言語を同時に始めると、費用も管理の手間も増えます。まず1言語に絞ります。

選ぶ基準は、既存の問い合わせや取引の実績です。実際に接点がある地域から始めます。

実績がない場合は、対応できる翻訳者が多い言語から始めるのが現実的です。費用が抑えられ、やり直しもしやすくなります。

市場の規模だけで選ぶと、その後の商談に対応できない事態が起きます。営業の体制と合わせて判断します。

1言語で手応えが出たら、次を足します。増やす順番も、実績のある地域から並べます。

字幕の表示で気をつける点

字幕は載せ方で読みやすさが大きく変わります。翻訳が良くても、表示が悪いと伝わりません。

1行あたりの文字数を抑えます。長い行は目で追いにくく、映像を見る余裕がなくなります。

表示する時間も確保します。読み切る前に消えると、内容が頭に入りません。

画面の下部に文字や図が入っている映像では、字幕が重なります。元の映像の作りも影響します。

背景と文字の色のコントラストも確認します。明るい映像に白い文字を載せると読めません。

これらは実際に再生して確かめるしかありません。数字の設定だけでは判断できない部分です。

確認は対象の言語が読める人に頼みます。読めない言語の字幕は、自分では判断できません。

焼き付けるか選べる形にするか

字幕には、映像に焼き付ける形と、視聴者が表示を切り替えられる形があります。

焼き付けると、どこで再生しても必ず表示されます。展示会の会場で流す動画に向きます。

切り替えられる形なら、1本の動画で複数の言語に対応できます。管理の対象が増えません。

検索で見つけてもらう面でも、切り替えられる形が有利です。文字の情報として扱われます。

用途が複数あるなら、両方を用意する判断もあります。会場用と配信用で分けます。

公開後に測る指標

多言語化の効果は測れます。測らないと、次の言語に投資すべきかが判断できません。

まず見るのは、言語ごとの視聴の回数です。どの言語が実際に見られているかが分かります。

視聴者の地域の内訳も見ます。想定した国から見られているかを確かめます。

どこまで見られたかを示す割合も重要です。翻訳の品質が低いと、途中で離れる傾向が出ます。

最終的に見たいのは、問い合わせや商談につながったかです。視聴の数だけでは判断を誤ります。

問い合わせの経路に、言語や地域の項目を足しておくと追いやすくなります。フォームの設計で対応できます。

測る指標を先に決めてから公開します。後から取れないデータがあります。

字幕を切り替えられる形にしておくと、どの言語が選ばれたかも残ります。選ばれた回数は、次に投資する言語を決める材料になります

商談まで受け止める体制

動画を多言語化すると、その言語での問い合わせが来ます。受け止める体制がないと機会を落とします。

フォームや資料も、同じ言語で用意する必要があります。動画だけ対応して先がないのは、かえって印象を損ねます。

返信できる人がいるかを先に確認します。翻訳の道具で返す運用でも構いませんが、決めておく必要があります。

商談の場での通訳をどうするかも決めます。海外の案件は、対応の速さが信頼につながります。

価格の提示や契約の条件も、地域によって変わります。営業の側で答えを用意しておきます。

体制が整っていない段階なら、まず社内向けや既存の取引先向けから始めます。無理に広く出す必要はありません。

受け皿を1枚だけ作る

すべてを翻訳するのは負担が大きいです。まず着地先のページを1枚だけ、対象の言語で用意します。

そのページに、概要と問い合わせの窓口を置きます。動画からの流入を受け止められる最小の形です。

資料は既存のものを使い、後から翻訳します。反応があった資料だけを訳す判断ができます。

1枚から始めて、必要に応じて増やします。最初から作り込むと、使われないページが残ります。

タイトルと説明も訳す

字幕だけを訳して満足すると、見つけてもらう段階で取りこぼします。タイトルと説明の文章も対象です。

動画を探す人は、まずタイトルを読んで開くかを決めます。読めない言語のタイトルは、開かれる前に飛ばされます。

タイトルと説明を言語ごとに設定できる仕組みがあります。視聴者の設定に合わせて表示が切り替わる形です。

章立ての名前も訳せます。長い動画では、どこを見ればよいかが伝わるかどうかで視聴の深さが変わります。

タグや説明に入れる語も、その言語で実際に使われている表現に合わせます。直訳では検索されません。

この作業は費用がほとんどかかりません。字幕を訳したなら、同じ機会にタイトルと説明も揃えます

設定の場所が分かりにくいことがあります。手順を一度記録しておくと、次回から迷いません。

検索される語で書く

直訳したタイトルは、その言語で検索されない語になりがちです。実際に使われている表現を確かめます。

確認の方法は、対象の言語で検索してみることです。同じ分野の動画がどんな語を使っているかを見ます。

業界の呼び方が国によって違うこともあります。日本での呼び名をそのまま訳すと、誰も探していない語になります。

翻訳を依頼するときに、この点も相談します。訳す人が分野に詳しければ、適切な語を提案してくれます。

決まった語は、対訳の一覧に追記します。次の動画から迷わずに使えます。

翻訳の品質を確かめる

翻訳が上がってきたとき、読めない言語をどう確かめるかは実務の課題です。方法はいくつかあります。

最も確実なのは、その言語が読める人に見てもらうことです。社内にいなければ、取引先や現地の代理店に依頼する手もあります。

数字と固有名詞だけは、読めなくても照合できます。金額や日付、製品名が正しく入っているかは確認できます。

文の数と順番も照合できます。元の原稿より極端に短い場合、抜けている可能性があります。

表示の崩れも目で分かります。文字がはみ出していたり、記号が化けていたりする箇所は指摘できます。

これらの確認で、致命的な誤りはかなり拾えます。完璧を求めるより、致命的な誤りを防ぐことを優先します。

確認の項目を一覧にしておけば、担当が変わっても同じ水準を保てます。

逆に訳して確かめる

上がってきた訳文を、道具でもう一度日本語に戻す方法があります。大きな意味のずれなら気づけます。

戻した文章が元と大きく違う箇所は、確認の対象です。訳が悪いのか、道具の精度の問題なのかを切り分けます。

この方法は補助にとどめます。細かい言い回しの良し悪しは判断できません。

それでも、意味が反転している誤りや、抜け落ちている段落は見つかります。費用をかけずにできる確認です。

見つけた疑問点は、まとめて依頼先に確認します。1件ずつ聞くより、相手の負担も軽くなります。

動画以外への波及

動画のために作った資産は、他の場面でも使えます。投資を回収する視点で考えます。

整えた原稿は、記事や資料の元になります。主語を補って短く区切った文章は、翻訳しやすい形になっています。

対訳の一覧は、サイトや会社案内の翻訳にも使えます。作った時点では動画のためでも、資産として残ります。

字幕の文字は、検索の対象としても働きます。動画の内容が文字として存在する状態になります。

翻訳の依頼先との関係も資産です。自社の分野に慣れた相手ができると、次からの品質と速さが上がります。

こうした波及を見込むと、最初の1本の費用対効果は見た目より高くなります。単発の費用として捉えないことが大切です。

逆に、1本で終わらせると資産が残りません。続けて出す前提で、型と一覧を作りながら進めます

やりがちな失敗

多言語化でつまずく形は、ある程度共通しています。

  • 複数の言語を同時に始める:費用と管理の手間が膨らみ、どれも中途半端になる
  • 話し言葉のまま翻訳に出す:主語が抜けた文章が訳され、意味が伝わらない
  • 専門用語の対訳を決めない:動画ごとに訳が変わり、受け取る側が混乱する
  • 動画だけ翻訳して受け皿を用意しない:問い合わせが来ても対応できず、印象を損ねる
  • 読めない言語の字幕を自分で確認する:表示の崩れや誤訳に気づけない

いずれも、着手の前に判断すれば避けられます。工程の設計に時間をかけるほど、後の手戻りが減ります。

特に多いのが、受け皿を用意しないまま出してしまう形です。問い合わせを受け止める1枚を先に作ります

対訳の一覧を作らずに始めるのも、後から効いてくる失敗です。本数が増えてから作り直すのは大変です。

運用の決めごと

継続する前提で、決めごとを用意します。少ない項目にとどめます。

  • 1言語から始め、実績のある地域を優先する
  • 翻訳に出す前に主語を補い、一文を短く区切る
  • 専門用語と製品名の対訳を一覧で管理し、依頼のたびに渡す
  • 字幕の表示は対象の言語が読める人に確認してもらう

この4項目を、動画の企画書に付ける確認欄として組み込みます。毎回の判断が短く済みます。

見直しの時期

対訳の一覧は、製品名やサービス名が変わるたびに見直します。変更の連絡が届く仕組みを作ります。

翻訳の依頼先も年に一度見直します。品質と費用の水準が変わることがあります。

自動の吹き替えや字幕の機能は、対応する言語が増えていきます。半年ごとに使える範囲を確認します。

見直しの記録を残します。判断が変わった理由が分かると、引き継ぎが楽になります。

実務での目安

最後に、判断に迷ったときの目安を整理します。

まず字幕から始める。吹き替えは、字幕での反応を見てから判断します。

翻訳だけを外に出し、文字起こしと載せる作業は自社で持つ。これが費用効率の基本形です。

1言語ずつ増やす。同時に複数を始めると、どれも中途半端になります。

受け皿となるページを1枚、先に用意する。問い合わせを落とさない最低条件です。

この4つを守れば、費用を抑えながら海外への発信を始められます。

最初に着手する1つ

すぐ始めるなら、既存の動画に字幕を付けることです。自動で書き起こし、固有名詞だけを直します。

字幕が揃っていれば、翻訳の見積もりも取りやすくなります。文字の量が確定するためです。

費用はほとんどかかりません。それでいて、音を出せない環境での視聴にも効きます。

次に着手するのは、対訳の一覧です。製品名と主要な専門用語だけ、20語ほどから始めます。

まとめ

動画の多言語化は、工程の切り分けで費用が大きく変わります。要点は、翻訳だけを外に出し、文字起こしと字幕を載せる作業は自社で持つことです。字幕から始めて反応を見てから吹き替えを判断し、言語は1つずつ増やす。翻訳に出す前に主語を補って一文を短くし、専門用語の対訳を一覧で管理する。問い合わせを受け止めるページを1枚、先に用意しておく。まずは既存の動画に自動で字幕を付け、固有名詞だけを直すところから始めてみてください。

※本記事にはAIが活用されています。編集者が確認・編集し、可能な限り正確で最新の情報を提供するよう努めておりますが、情報の完全性、正確性、最新性、有用性等について保証するものではありません。本記事の内容に基づいて行動を取る場合は、読者ご自身の責任で行っていただくようお願いいたします。

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