社員に記事を書いてもらう仕組み|書き手を社内で増やす

記事を書くのはマーケティングの担当者だけ、という体制には限界があります。専門的な内容ほど、書ける人は現場にいます。社員に書いてもらう仕組みは、書かせることではなく話を引き出すことで作られます。この記事では、依頼の仕方から継続の仕組みまでを整理します。
カメ先生この記事のテーマは、技術部の担当者のほうが詳しいだろうね。
カメ子そう思います。ただ、記事を書いてくれと頼んでも断られそうです。
カメ先生書いてもらう必要はない。話を聞いて、こちらが書けばよい。1時間だけもらうのだ。
カメ子……書いてもらうことが前提だと思っていました。
- 書いてもらう形は3つある。全部書く、要点を出す、話を聞かれるだけ
- 相手の負担を1時間に収める設計が、継続の条件になる
- 編集でどこまで直すかを先に伝えると、社内の抵抗が減る
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なぜ社員に書いてもらうのか
最初に、この体制を作る理由を整理します。工数の削減が目的ではありません。
理由は3つあります。専門的な内容が書けること、一次情報が入ること、書き手の顔が見えることです。
1つ目が最も大きい理由です。製品の詳細、業界の慣習、実務の落とし穴は、現場の担当者しか知りません。
外部のライターに委託しても、この内容は書けません。調べれば分かる範囲の記事になります。
2つ目は、検索の評価の面でも意味を持ちます。他社が書けない内容は、それだけで差になります。
3つ目は信頼につながります。誰が書いたかが分かる記事は、匿名の記事より信頼されます。
一方で、工数の削減にはなりません。社内の調整と編集の手間が発生するためです。
この点を誤解すると、期待と実態がずれます。目的は品質と独自性であり、効率ではありません。
実際に運用してみると、記事の質が明確に変わることが分かります。
読者からの反応や、営業からの評価が変わる形で現れます。
以降では、この体制を実際に作る方法を整理していきます。
書いてもらう3つの形
形式を選びます。相手の状況によって、適した形が変わります。
| 形 | 相手の負担 | 適した相手 |
|---|---|---|
| 全部を書いてもらう | 数時間から半日 | 書くことに慣れている、発信の意欲がある |
| 要点だけ出してもらう | 30分から1時間 | 内容は詳しいが、書く時間がない |
| 話を聞かれるだけ | 1時間の面談 | 書くことに抵抗がある、多忙な役職者 |
| 原稿を確認してもらう | 30分の確認 | 上記のいずれかの後の工程として必須 |
実務で最も機能するのは3つ目です。話を聞いて、マーケティングの担当者が書く形が、負担と品質の両面で優れています。
1つ目を選べるのは限られた相手です。書くことに慣れていない人に全部書いてもらうと、負担が大きく次から断られます。
2つ目は中間の形です。箇条書きでも構わないと伝えれば、応じてもらいやすくなります。
4つ目は、どの形でも必須の工程です。事実の確認は、内容を知る人にしかできません。
形を選ぶ前に、相手の状況を確認します。書く意欲があるかどうかで、全く違う進め方になります。
最初は3つ目から始めるのが確実です。成功の体験を作れば、次から協力を得やすくなります。
複数の形を並行して使うことも可能です。相手ごとに使い分けます。
この選択を明示することが、依頼の第一歩になります。
誰に依頼するか
相手の選び方です。ここで選択を誤ると、途中で止まります。
見るのは3点です。内容を持っているか、時間を確保できるか、発信に抵抗がないかです。
内容を持っている人は、社内で見えています。顧客からの質問が集まる人、社内で相談される人がその候補です。
時間の確保は、上司の理解が前提になります。個人の善意に頼ると続きません。
発信への抵抗は、人によって大きく違います。名前を出すことを避けたい人もいます。
抵抗がある場合、署名なしで内容だけ提供してもらう形も選択できます。無理に名前を出す必要はありません。
最初の相手は、協力的で内容を持っている人を選びます。成功の事例を作ることが優先です。
その事例を見せることで、他の社員への依頼が通りやすくなります。
営業の担当者は、顧客の質問を持っています。技術の担当者は、実務の詳細を持っています。
役職者からは、判断の考え方や業界の見立てが得られます。テーマが変わります。
複数の部門から1人ずつ確保できれば、テーマの幅が広がります。
依頼の伝え方
実務で最も重要な部分です。伝え方で受け入れられるかが決まります。
伝えるべきことは5つです。目的、相手にかかる時間、こちらがやること、確認の工程、公開の時期です。
最初に時間を明示します。1時間だけくださいと言えるかどうかで、返答が変わります。
こちらがやることを具体的に伝えます。構成、執筆、編集、公開のすべてをこちらが担うと明示します。
確認の工程があることも伝えます。事実と異なる記述が公開される心配を、先に解消します。
目的は、相手にとっての意味で伝えます。会社の記事のためではなく、顧客からの同じ質問が減るという形です。
実際、記事があれば説明の手間が減ります。この利点は、現場の担当者にとって実感しやすいものです。
依頼は口頭とテキストの両方で行います。口頭で説明し、内容をテキストで残します。
上司への説明も同時に行います。業務としての位置づけがないと、時間が確保されません。
断られた場合は、深追いしません。他の候補に移り、時期を変えて再度打診します。
最初の依頼が丁寧であれば、断った相手も後から協力する場合があります。
負担を1時間に収める
設計の核心です。この条件を守れるかで継続が決まります。
1時間の内訳を決めます。面談に45分、原稿の確認に15分という配分が現実的です。
面談の前に、聞くことを整理して送ります。相手が準備できる形にすると、面談の効率が明確に上がります。
送るのは、5つから8つの問いです。詳細な資料は不要です。
面談は録音します。相手の同意を得た上で、文字起こしを使う前提にします。
メモを取ることに集中すると、質問が浅くなります。録音があれば会話に集中できます。
面談の後は、こちらが構成を作り、執筆します。相手を待たせません。
原稿の確認は、事実の確認に絞って依頼します。文章の表現まで直そうとすると、時間が延びます。
「事実と異なる箇所があれば教えてください」という依頼の形にします。
この形であれば、確認は15分で終わります。相手の負担が予告通りに収まります。
予告した時間を超えると、次の依頼が難しくなります。時間の管理が信頼につながります。
話を聞いて書く手順
実際の進め方です。手順が決まっていれば、担当者が変わっても再現できます。
面談で聞くのは4つの層です。顧客からよく聞かれること、その答え、答えの背景にある理由、実際の失敗例です。
最も価値があるのは4つ目です。失敗例は、他社が書けない内容であり、読者の関心も高くなります。
聞き方は、抽象から具体に降りる形にします。全体像を聞いた後、具体的な事例を掘り下げます。
相手が専門用語を使った場合は、その場で意味を確認します。後から調べると、理解が浅くなります。
面談の終わりに、書いてはいけない内容を確認します。顧客名、価格、社内の事情などです。
文字起こしは、自動の機能や生成AIを使えば短時間で得られます。
構成は、面談の順序とは変えます。読者にとって分かりやすい順序に組み替えます。
執筆の際、相手の言葉をそのまま使う部分を残します。現場の言葉が説得力を持ちます。
不足が見つかった場合は、追加の質問をテキストで送ります。再度の面談は設定しません。
この手順で、面談から公開まで1週間から2週間で回せます。
テンプレートを用意する
全部書いてもらう場合、あるいは要点を出してもらう場合の準備です。
白紙を渡すと、多くの人は書けません。枠があるだけで、書く負担は大きく下がります。
テンプレートに入れるのは4つです。見出しの案、各項目の説明、文字数の目安、記入の例です。
見出しの案は、こちらが作ります。相手は内容を埋めるだけの形にします。
各項目に、何を書いてほしいかの説明を1行入れます。「ここでは実際にあった失敗を1つ」という形です。
記入の例が最も効果があります。他の記事の該当箇所を見せると、水準が伝わります。
文字数の目安は、項目ごとに示します。全体で何字と言われても判断できません。
箇条書きでも構わないと明記します。文章にする作業は、こちらが担います。
提出の形式は、相手が使いやすいものにします。指定の形式を強制すると、それだけで負担になります。
テンプレートは1つ作れば使い回せます。初回の投資として作る価値があります。
実際に使ってみて、埋めにくい項目があれば修正します。
生成AIを下書きに使う
負担を下げる手段です。使い方には条件があります。
有効なのは、面談の内容を記事の形に整える工程です。文字起こしから構成案と下書きを作る作業は、大幅に短縮できます。
この使い方であれば、内容の出所は面談です。生成AIが内容を作るのではなく、話された内容を整えるだけの役割になります。
逆に、テーマだけを与えて記事を書かせる使い方は、この体制の目的に反します。一次情報が入りません。
下書きの後は、必ず人が確認します。話されていない内容が補われている場合があります。
特に数値と固有名詞は、面談の記録と照合します。事実と異なる記述が入る可能性があります。
相手への確認の際も、生成AIを使ったことは伝えます。隠すと信頼を損ないます。
聞くことの整理にも使えます。テーマを渡し、聞くべき問いを10案出させる形です。
記事の公開後、内容を要約してSNSや社内向けの共有に転換する作業にも使えます。
いずれも、人が判断する工程を残すことが条件になります。
この前提を守れば、負担の削減に確実に効きます。
編集でどこまで直すか
社内の抵抗が生まれやすい部分です。先に決めておきます。
直す範囲を3段階で伝えます。表記と文体は直す、構成は変える場合がある、内容は確認の上で変えるという形です。
表記の統一は、メディア全体の一貫性のために必要です。この点は、事前に伝えておけば抵抗されません。
構成の変更は、読者にとっての分かりやすさのために行います。理由を添えて伝えます。
内容の変更は、必ず相手の確認を取ります。事実に関わる部分を勝手に変えることはしません。
削る場合も、理由を伝えます。専門的すぎる部分を削ると、相手は価値を否定されたと感じることがあります。
削った内容は、別の記事の材料として残すという説明が有効です。実際に次の記事に使えます。
公開前の原稿は、必ず相手に見せます。公開後に指摘されるのは、双方にとって負担です。
確認の期限を明示します。期限がないと、確認が返ってきません。
期限までに返答がない場合の扱いも決めておきます。公開するか、待つかです。
この取り決めがあれば、編集の工程で衝突が起きません。
署名と評価の扱い
社内の制度に関わる部分です。組織によって扱いが変わります。
署名を入れるかは、相手の希望を優先します。名前を出すことに抵抗がある人に強制しないことが原則です。
署名を入れる場合は、所属と役職も併記します。書き手の専門性が読者に伝わり、記事の信頼が上がります。
顔写真を入れるかも、相手の希望で決めます。入れると信頼が上がりますが、抵抗も大きくなります。
退職した場合の扱いを先に決めておきます。署名を残すか、削除するかです。
評価の扱いも重要です。業務として認められていなければ、協力は続きません。
目標や評価の項目に含める形が理想ですが、制度の変更には時間がかかります。
現実的には、上司への報告を確実に行う形で足ります。協力した事実が評価者に伝わることが重要です。
公開後の反応を本人に伝えることも、大きな効果があります。閲覧数や読者の反応を共有します。
営業から「この記事が商談で役立った」という声が届けば、それが最も強い動機になります。
この循環を作れれば、依頼せずとも協力が集まる状態に近づきます。
社内の合意を作る
体制として成立させるための工程です。個別の依頼だけでは続きません。
合意を取る相手は3者です。執筆に協力する社員、その上司、公開の判断をする責任者です。
上司の合意が最も重要です。業務時間の使い方に関わるため、上司の理解がなければ協力は続きません。
説明の内容は、目的と時間です。1人あたり年に2本、1本につき1時間という形で示します。
この規模であれば、業務への影響は限られます。合意を得やすい水準です。
公開の判断の基準も先に決めます。誰が最終確認をするかを明確にします。
機密や顧客の情報に関する基準も含めます。書いてはいけない内容の一覧を共有します。
合意の内容は、1枚にまとめて共有します。口頭の合意は、担当者が変わると失われます。
部門をまたぐ場合は、部門長の合意が必要になります。時間はかかりますが、一度取れば継続します。
この合意があれば、個別の依頼の負担が大きく下がります。
依頼のたびに一から説明する状態から抜け出せます。
テーマを社内から集める
依頼の前段にある工程です。テーマがなければ、依頼のしようがありません。
最も確実な源は、顧客からの質問です。営業や問い合わせの担当者が受けている質問は、そのまま記事のテーマになります。
集め方は単純です。週に1件、印象に残った質問を共有してもらう形で足ります。
この依頼は、記事を書く依頼より軽くなります。数分で終わるため、協力を得やすい形です。
集まった質問は、頻度で並べます。繰り返し出ている質問が、優先すべきテーマです。
同じ質問が3回以上出ていれば、記事にする価値があります。説明の手間が減る効果も期待できます。
既存の会議を使う方法もあります。営業の会議の最後に5分だけ、質問を共有する時間を設ける形です。
問い合わせの記録が仕組みとして残っている場合は、そこから抽出できます。担当者の記憶に頼る必要がありません。
記録が文章で溜まっている場合、生成AIで頻出の論点を抽出する使い方が有効です。
集めた質問は、誰に聞けば答えられるかも併記します。テーマと依頼先が同時に決まります。
この一覧があれば、企画の会議で悩む時間がなくなります。
さらに、テーマの出所が顧客であることが明確になります。社内の合意も取りやすくなります。
記事のテーマを社内で議論して決める形より、確実で速い方法です。
継続する仕組みを作る
最も難しい部分です。仕組みがなければ数本で止まります。
有効な方法は3つあります。年間の計画に組み込む、部門ごとの当番にする、既存の会議の議題にすることです。
年間の計画では、どの部門から何本という形で先に決めます。年初に決めておけば、都度の依頼が交渉になりません。
当番の形は、負担を分散できます。1人あたり年に1本から2本であれば、抵抗が小さくなります。
既存の会議を使う方法も有効です。営業の会議で出た顧客の質問を、記事のテーマとして拾う形です。
この形であれば、テーマの発掘と依頼が同じ場で完結します。
蓄積された記事の一覧を、社内に共有することも効果があります。実績が見えると協力が得やすくなります。
担当者の異動に備えて、手順を文書に残します。個人の関係だけで回している体制は脆弱です。
外部のライターとの併用も検討します。すべてを社内で書く必要はありません。
社内から得るのは内容であり、文章にする作業は誰が担っても構いません。
この切り分けができれば、体制の負担は現実的な水準に収まります。
公開の判断が遅れる場合は、確認する人を絞ります。関係者が増えるほど、公開までの期間が延びます。
確認は、事実の正しさと機密の有無に限ります。表現の好みを持ち込むと、記事が無味になります。
品質のばらつきを抑える
複数の書き手が関わることで生じる問題です。対処があります。
ばらつきが出るのは3点です。文体、構成、専門用語の扱いです。
文体は、編集で統一します。敬体か常体か、一文の長さの目安を編集のガイドラインで定めます。
構成のばらつきは、テンプレートで抑えられます。見出しの並びを共通にする形です。
専門用語の扱いが最も難しい部分です。現場の担当者は、用語を説明せずに使う傾向があります。
読者が理解できるかを判断するのは、編集の役割です。専門用語には初出で説明を付けます。
ただし過剰に平易にすると、専門性が失われます。読者の想定に応じた水準を決めます。
記事の水準の見本を用意しておくと、判断が揃います。良い例を1本示す形です。
公開前の確認の項目を一覧にしておくことも有効です。抜けが防げます。
この工程は、記事の本数が増えるほど価値が高くなります。
ばらつきを許容する範囲も決めておきます。完全な統一は目的ではありません。
やりがちな失敗
実際に起きる失敗を挙げます。依頼の設計に原因が集まります。
- 記事を書いてほしいと依頼し、負担の大きさから断られた
- 予告した1時間を超えて確認の往復が続き、次から協力されなくなった
- 編集で構成を大きく変え、理由を伝えずに公開して信頼を損ねた
- 上司の合意を取らず、個人の善意に頼って数本で止まった
- 署名を強制し、発信に抵抗がある社員が離れた
- 公開後の反応を本人に伝えず、協力の動機が生まれなかった
最も多いのは1つ目です。書いてもらう前提で依頼すると、大半は断られます。
2つ目は信頼の問題です。予告した時間を守ることが、次の依頼を可能にします。
4つ目は体制の問題です。業務としての位置づけがなければ、継続しません。
6つ目は見落とされやすい部分です。反応の共有は、費用のかからない動機づけになります。
いずれも、依頼の設計と社内の合意で防げます。
立ち上げの5工程
最後に、この体制を作る手順を整理します。
内容を持ち、協力的で、発信に抵抗のない人を選びます。成功の事例を1つ作ることが、以降の依頼を通しやすくします。
1時間だけもらう形で依頼します。構成、執筆、編集はこちらが担うこと、事実の確認だけを依頼することを明示します。
5つから8つの問いを送り、45分の面談を録音します。終わりに書いてはいけない内容を確認します。
事実の確認に絞って15分で依頼します。期限を明示し、編集で直した箇所は理由を添えて伝えます。
閲覧数や営業からの評価を共有します。年間の計画や部門の当番として組み込み、上司の合意を取ります。
- 録音は相手の同意を得てから。文字起こしの利用も伝える
- 予告した時間を超えないことが、次の協力を得る条件になる
- 署名と顔写真は相手の希望を優先する。強制しない
- 退職後の署名の扱いを、最初に決めておく
この5工程のうち、2つ目の依頼の形が最も重要です。書いてもらうのではなく、話を聞く形で始めてください。
まずは社内で1人、顧客の質問が集まっている人を思い浮かべてみてください。そこから始まります。
まとめ
社員に記事を書いてもらう体制は、書かせることではなく話を引き出すことで作られます。専門的な内容と一次情報が入り、他社が書けない記事になります。
相手の負担を1時間に収める、編集でどこまで直すかを先に伝える、上司の合意を取って業務に位置づける。この3点が継続の条件です。公開後の反応を本人に伝える循環ができれば、協力は自然に集まります。
まずは1人に、1時間の面談を依頼してみてください。成功の事例が1つあれば、体制は動き始めます。
※本記事にはAIが活用されています。編集者が確認・編集し、可能な限り正確で最新の情報を提供するよう努めておりますが、情報の完全性、正確性、最新性、有用性等について保証するものではありません。本記事の内容に基づいて行動を取る場合は、読者ご自身の責任で行っていただくようお願いいたします。
コンテンツ制作にAIを活かす第一歩、まずは導入から始めませんか?
デボノはアカウント開設・初期設定など「そもそものAI導入」から社内定着まで伴走支援。マーケティング活用など一歩進んだご相談にも対応します。
