CASE #8054

飲食店向けCMと調理ウェビナーで冷凍魚の認知率を1.9倍に引き上げた大手水産会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手水産会社では、冷凍魚が飲食店の仕入れ担当者にほとんど知られず、卸を通じた価格の比較で選ばれていた。深夜帯のテレビCMと調理担当者向けのウェビナーを組み合わせた施策を実施。下処理の手間が省ける点を伝えた結果、飲食店での認知率が1.9倍になった。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約7,000万円

実施した施策

1 TVCM
飲食店の営業が終わる深夜帯に、BSと地方局6局で15秒のCMを3か月間、計800本放映した。骨を抜いた切り身をそのまま焼く場面を見せ、業務用の相談窓口を表示した。
目的・効果 飲食店の仕入れ担当者での認知率を18%から1.9倍の34%に引き上げる。
金額 5,200万円(放映費と制作費)
2 自社ウェビナー
飲食店の料理長と仕入れ担当者向けに、冷凍魚の解凍と下処理の時短を実演するウェビナーを月1回、計12回開催した。参加者には試食用のサンプルを送った。
目的・効果 1回150名の参加を集め、参加店での商品の認知と試用を広げる。
金額 600万円(12回分の配信とサンプル費)

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