CASE #7494

産地取材の誘致で回転寿司・量販店との通年取引の土台を築いた大手水産会社の養殖魚部門の施策

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概要

従業員1,000人以上の水産会社の養殖魚部門では、回転寿司や量販店との取引が相場次第の単発契約になりやすく、通年で扱われないことが課題だった。ターミナル駅への広告掲出と、養殖場への取材誘致を実施。餌や水温の管理まで公開して品質の安定を示した結果、通年取引の土台を築いた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,500万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
ターミナル駅4駅の大型ボードと周辺駅のB0ポスター計40枚に、養殖魚の銘柄と育て方を伝える広告を16週掲出。取引先の店頭の告知物とも絵柄をそろえた。
目的・効果 取引先の売り場で銘柄が選ばれる状態をつくり、通年契約の継続を目指す。
金額 2,800万円(大型ボード4面+B0計40枚×16週)
2 広報・PR
PR会社と組み、養殖場の見学取材を年8回受け入れた。餌と水温の管理、出荷前検査の手順を公開し、掲載記事は取引先のバイヤーにも共有した。
目的・効果 品質の安定を示し、主要取引先の通年契約を前年より6社増やす。
金額 月額100万円(PR会社の顧問料と取材対応)

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