CASE #6187

脱穀の後の麦の茎をストローにし、カフェの採用店が4.7倍を数えた施策

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概要

従業員69人の麦を育ててストローを作る農業法人では、樹脂のストローをやめたコーヒーのチェーンが、紙のストローがふやけると客に言われ、輸入の麦わらは入荷が揺れて店で切らし、樹脂に戻すか迷っていた。封書と公表を実施。通年で出した結果、置く店が約30店から約141店になった。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約452万円

実施した施策

1 DM・手紙
購買と店舗の部門宛に、口径ごとの見本と年間の量の表を添えた封書を年3回送った。麦の茎を節で切り、洗って煮て乾かし、数百本の袋で出す。置くかと値はチェーンが決める。
目的・効果 購買の部門と、年間の量の商談を持つ。
金額 150万円(封書3回の制作と郵送)
2 広報・PR
紙と麦のストローの飲み心地の調べを公表し、外食と飲料の業界の媒体へ働きかけた。置く店は約30店だった。器具の規格は食品衛生法の決まりを守る。
目的・効果 麦わらのストローを置く店を、約30店から約141店にする。
金額 230万円(調べの公表と働きかけ)

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