CASE #6053

山の自生の木から拾っていたハゼを園に植樹し、和ろうそくの蝋を7.2倍に積み上げた施策

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概要

従業員78人の九州で柑橘とハゼの木を育てる農業法人では、灯心を巻いた芯に蝋を手で塗り重ねる和ろうそくの作り手が、山のハゼの実を集める人が減って国産の木蝋が足りず、寺と土産の店の注文を断った。出展と配信を実施。園の蝋を納めた結果、年約0.5トンから約3.6トンになった。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約492万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
伝統の工芸と和の品の見本市に年1回出展し、低く仕立てた園のハゼの枝と、搾る前後の実と晒す前後の蝋を並べた。どの品に使うかと値は作り手が決める。
目的・効果 和ろうそくの作り手と、年の量の取り決めの話を持つ。
金額 250万円(見本市1回の出展と小間)
2 MA・メールマーケティング
見本を求めた作り手へ、園の実の育ちと搾る時期と翌年の量の見込みを1年間配信した。作り手へ出した木蝋は年約0.5トンから約3.6トンになった。
目的・効果 作り手へ出す木蝋を、7.2倍の約3.6トンにする。
金額 月額14万円(1年間・配信と制作)

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