CASE #6000

泥染めの濃淡が揺らぐ国産の畳表を刈り時ごとに等級づけ、大口向けの枚数を67%積み増した施策

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概要

従業員19人のい草を育てて畳表に織る農業法人では、新築の家の和室の畳を量産する大手の畳の会社が、輸入の表の値上がりで国産を使いたくても、産地の農家ごとに色と量がそろわず見送っていた。手引きと業界紙を実施。刈る日と染めの濃さで等級に分けた結果、納めた枚数が67%増えた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約278万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
畳の会社の調達の係向けに、等級ごとの色と目の詰み具合の見方と、刈る日からの記録の読み方の手引きを作った。どの等級を使うかは顧客が決める。
目的・効果 国産を見送ってきた調達の係と、関わりを持つ。
金額 125万円(等級の見方の手引きの制作)
2 新聞・雑誌・業界誌
畳と内装の業界紙に年6回の広告を出し、国産の畳表の産地の記事を載せた。畳の会社へ納めた畳表は約6,000枚から約10,000枚と67%増えた。
目的・効果 畳の会社へ納める畳表の枚数を、67%増やす。
金額 115万円(業界紙の広告と記事6回)

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