CASE #5803

膝の弱い患者を看護師が抱えていた診察台を低床にし、購入の決定を12ポイント向上させた施策

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概要

従業員128人の診療所向けの診察台の作り手では、膝の弱い年配の患者を多く診る内科の開業医が、高さの変わらない台へ上がれない患者を二人で抱えて載せ、看護師が腰を痛めていた。見本市と動画を実施。床の近くまで下がる台を試させた結果、購入の決定が約31%から約43%になった。

企業プロフィール: 医療機器 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約868万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
開業医と開業を控える医師の集まる診療所の機器と内装の見本市に1回出展し、小間で足元のペダルで座面を床の近くまで下げ、腰かけたまま横になる実演を見せた。
目的・効果 看護師の負担に悩む開業医と、試しに据える話を始める。
金額 300万円(見本市1回の小間と実演)
2 動画広告・YouTube広告
看護師が抱えずに患者が腰かけて横になるまでの動画を作り、開業医へ1年間配信した。試しに据えた診療所のうち購入を決めた割合は約31%から約43%になった。
目的・効果 試しに据えた後の購入の決定を、約31%から約43%にする。
金額 440万円(制作200万と配信1年間)

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