CASE #4966

こんにゃくの種芋を暖かい貯蔵庫で冬越しさせ、春に植えられる歩留まりを19ポイント向上させた施策

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概要

従業員22人の北関東でこんにゃく芋を育てる農業法人では、種芋を納屋で冬越しさせる高齢のこんにゃく農家が、凍みと腐りで約3割を失い、買い足す負担で作付けを減らしていた。調べの公表と講座を実施。温度を保つ貯蔵庫で冬を越させた結果、植えられる歩留まりが19ポイント上がった。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約296万円

実施した施策

1 広報・PR
産地の納屋での種芋の失いの調べと、7〜10℃と湿度70〜80%を保つ貯蔵庫の記録を公表し、農業の専門紙と地元紙へ働きかけた。病気の芋は受け入れの時に分けると書いた。
目的・効果 高齢の農家に、冬越しの請負を知ってもらう。
金額 125万円(調べの公表と働きかけ)
2 自社ウェビナー
種芋の掘り方と乾かし方、貯蔵庫へ送る前の選り分けを話す講座を月1回、1年間開いた。腐りが無くなるとは言わないと書いた。
目的・効果 春に植えられる歩留まりを、約70%から19ポイント上げる。
金額 125万円(講座12回)

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